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トランプ氏が第48代アメリカ大統領に

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第48代アメリカ合衆国大統領選挙はトランプ氏が勝利しました。

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

 

ドナルド・トランプ氏

アメリカの実業家で、共和党が指名した候補でした。トランプ氏は、メキシコとの国境に壁を造り不法移民が侵入できないようにすることや国外で活動するアメリカ軍の規模を縮小するというような政策を語っていました。

 

あまりの現実感の無い政策であったため、誰もがトランプ氏は大統領にならないだろうという論調で報道されていました。

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f8/Donald_Trump_August_19,_2015_3_by_2.jpg

(出典出典:Wikipedia)

 

日本では、手段が過激でニュースバリューがあったため目的はあまり報道されていませんでした。

 

偉大なるアメリカ

「国際協調は捨てて偉大なアメリカを取り戻す」というのが主張の核となる部分です。偉大なアメリカを取り戻すために、雇用の機会を奪ってきた移民を排除すること、遠くの国で他国のために治安維持活動をすることで無駄に発生していた軍事費を削減することというように目的を書き足すと過激ではあるものの理想的な政策でした。

 

そして、偉大なアメリカにはアメリカンドリームと呼ばれる成功者が必要です。そのためには貧乏でも努力すれば報われる国にしなければなりませんので、今はとても費用のかかる教育分野を改善するのではないかという期待もあるというメディアもありました。

 

富裕層は特権が奪われるかもしれない目障りな政策ですが、富裕層や近年の移民に押されていた一般人にとってはチャンスのある政策でした。

 

対立候補のクリントン氏

トランプ氏の過激な手段を対立候補のクリントン氏は批判しました。しかし、批判しただけで替わりになる政策を打ち出せませんでした。

 

トランプ氏は完璧ではないものの移民ではないアメリカ人に「ベスト」な提案を行いました。それを批判する立場になったクリントン氏ですが、反トランプ以外のことは曖昧でした。

 

結局、過激な手段を披露するトランプとそれに反対するクリントンという対決になりましたが、トランプ氏の土俵で戦っていたように見えます。「過激」に対して、「普通」は弱腰なイメージを与えてしまったのではないかと思います。

 

追い打ちをかけるように国務長官という重要な立場にあったのにもかかわらず、セキュリティー意識が低かったことが露呈しました。大統領を任せることはできないと判断させるのには十分だったようです。

 

歴史の視点から

本当のことは分かりませんが真珠湾攻撃を「騙し討だった」「復讐だ」と発表して、戦争に突入しました。 結果はご存知の通りですが、戦争に介入した事によってメリットを享受したかと聞かれれば、答えは「NO」でした。他国への介入は利益がなかったという過去の経験から経営者の視点で判断すると、海外派兵は赤字事業なので切り捨てるということは違和感がありません。

 

利益確定の為にしなくても良かった朝鮮戦争まで付き合う羽目になりました。

 

アメリカ軍の撤退後

「でかい顔をして歩いていた奴がいなくなった」

「アタックチャンス!」

 

これ幸いと領土拡大へと動く国があるのではないかと心配です。まあ、どこの国とはいいませんが。埋め立てたり、繋げたりする・・・おっと、誰か来たようだ。

 

日本が戦後の混乱から復活したのは朝鮮戦争の軍需があったからでした。他国には干渉せずとは言え、実業家のトランプ氏が武器販売がビジネスとして美味しいと判断する可能性も十分ありうるため、アメリカの動きが読めないので困ったことになりました。

 

トランプ氏の政策から「アメリカは自らが戦争を引き起こすことはしないものの、いままでのように軍を展開して止めることもない」ではないかと言われています。

 

思ったこと

私は、選挙にあたってトランプ氏に対して優秀な経営者ではあるものの、国のリーダーとしては微妙という印象を持っていました。アメリカだけが良ければ他は知らないよという政策は、アメリカに頼ってきた諸外国にとっては不安要素でしかありません。

 

今までの国際協調を捨てて、孤高の存在になることはアメリカだけで見たら良いようにも思えます。特権を持った富裕層や、近年に移民した人たちにとっては残念なことだろうと思います。民主主義は決して平等ではありません。最大で半分の意見を切り捨てることになるからです。それでも選ばれた結果だけが全てです。

 

そして、物の値段が高騰するであろう「戦争」は困ります。今だって余裕があるとは言えない状況なのに、泣きっ面に蜂です。

 

反戦は普段の生活レベルで意識されるべきだと私は思います。 友愛とか、隣国だから仲良くとか、そういった類の理想では戦争は止められません。大きな理想が駄目というか、もっと根本的なところ「友愛=カネ」「仲良く=カネ」になっていることが駄目です。

 

ソシャゲ:となりの☆くに

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このアイテムがいつになったら排出されるのか、怒りを通り越してもはや楽しみです。

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