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とりあえず真摯さで解決だ!炎上や批判の嵐は真摯さ不足で起こる!

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もしあなたの運営するブログやサイトで炎上や批判の嵐が起こった場合、きっと真摯さが足らなかったからに違いありません。

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

 

 

嫌なら見るなw

最近は、批判する人に対して「嫌なら見るな」とも言いいますが、「嫌なもの見せた」のは誰でしょうか。何度も何度もネガティブコメントを投稿されて粘着されようと、明らかに言い掛かりでも、その言い掛かりを言いたくなるような土壌を作ったのはあなたです。それを、こんな「変なやつがいたんだ~」と晒すのは間違っているのではないでしょうか。

 

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「お客様は神様」は客が使う言葉でないのと同じくらい、「嫌なら見るな」という言葉を発信者が使うのは間違っているのではないかと思います。なぜなら、読者の権利を不当に制限する行為だからです。むしろ、意図が伝わっていない場合なら「嫌なら見るな!」ではなく「嫌でも読んで!」と言ったほうが効果がありそうにすら感じます。

 

私のようにどれほど小規模のサイト運営者でも発信者である以上、批判には真摯に対応しなければなりません。その批判は本当に人格攻撃で、単なる中傷なのでしょうか。

 

特にしてはいけないことは、記事の批評に対して、「ハゲでデブのオッサンは嫌いだ」というような批評者に対する人格攻撃です。人格攻撃はどんなにくだらない批評よりも価値がありません。人格攻撃をした時点でゲームオーバーです。

 

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また、ボルテールという人は「君の意見に賛成できないが、君が意見を述べる権利は死んでも守る。」という名言を残しています。コメント内容に賛成するか否かは別ですが、少なくとも私は読者が「内容があまり良くないな」と思った記事に批判的な内容のコメントをすることを容認します。それが、情報を発信した者の責任だからです。

 

割れ窓理論

でも、「本当に理解できない。なんだあの批判は!」という場合もあるかもしれません。そういう場合は割れ窓理論を思い出してください。

 

  1. 建物の窓が壊れているのを放置すると、それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、犯罪を起こしやすい環境を作り出す。
  2. ゴミのポイ捨てなどの軽犯罪が起きるようになる。
  3. 住民のモラルが低下して、地域の振興、安全確保に協力しなくなる。それがさらに環境を悪化させる。
  4. 凶悪犯罪を含めた犯罪が多発するようになる。

割れ窓理論 - Wikipedia

 

ところで、割れ窓理論はご存知だったでしょうか?有名なので名前くらいは聞いたことがあるという方が多数を占めるのではないかと思います。簡単に言えば「軽妙な事項でも注意を払わなければ重大な問題に発展する」という理論です。

 

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ブログ運営の中で、賞賛されている状態が続いたとします。すると、今までは良い記事を書いていた人でも、無意識に手を抜くことがあるかもしれません。それを通りがかった人は「これは内容がない記事だな」とか「良くないな」と思っていました。

 

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そして、小さな批判に真摯に対応せず、その状態を放置すると、どうなるか。

 

答えはとっても簡単です。発信者にとって「不快なコメント」が飛んできます。

 

まさに、「軽妙な事項でも注意を払わなければ重大な問題に発展する」という状態です。はじめに良くないなと思った人が具体的に何が悪いのか教えてくれたら、不快なコメントを投げつけられずに済んだかもしれませんが、大抵は何も言わずに立ち去ります。その立ち去る人がサイレントクレーマーです。

 

サイレントクレーマー

さて、私たちは日常生活で様々な企業の商品やサービスと触れますが、あなたには、なんとなく「軽視されているな~」「雑だな~」と感じるような出来事は今までにありませんでしたか?

 

飲食店・小売店などでスタッフの対応が悪く、「ここには二度と来ない」と思ったことはありませんか?

不満を持ったお客様のうち店舗やスタッフに不満を伝える人はたった4%、残りの96%は不満を持っていても伝えない「サイレントクレーマー」と言われています。

不満を感じた人で苦情を言う人は4%? 残り96%のサイレントクレーマーなどの意見を聞けていますか? | リサーチ・市場調査 | クロス・マーケティング

 

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とあるマーケティング企業のホームページに掲載されていた情報によると、企業の場合は不満を言う人は4%であり、96%は黙って離れていくサイレントクレーマーと言われています。

 

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物を申した一人への批判したり、仕返しのように吊るし上げるとどうなるのでしょうか。鍵は、表立って批判している人はたったの数%しかいないという点です。

 

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その数%を仕返しのように吊るし上げると、残りの96%やそれ以外の人々も敵に回すことになります。だから、企業における理不尽なクレームでも、最初の段階で無視したりや反撃したりすることは得策ではないと言われているのでしょう。真摯な対応は重要です。

 

もちろん、相手の言い分をすべて聞のむ必要はありません。しかし、理不尽なクレームの影に「もっともな理由」が隠れていることもあるので、「まずは聞いて見る」という方針を取っている企業も多いと思われます。

 

その選択肢を増やす簡単な方法がコミュニケーションです。コミュニケーションは選択肢を増やすことに繋がります。そのために分かり合えない人の話をも聞く必要があるのです。聞いた結果、やっぱり参考にならないやでも良いのです。参考にならなくても「ひとつの選択肢」そして「ひとつの可能性」を確認出来たのだったら、無駄ではないはずです。

分かり合う必要は無い!それでも人の話を聞く必要がある理由 - interact

 

人は人、言葉は言葉。

改めて、あなたにとって困った批評を受けることもあるかと思います。それでも、「批判したやつはできていない」というように批判するのは良い手ではありません。そういうのを「揚げ足取り」と言います。揚げ足取りをしていては問題の解決にはつながりません。

 

「あいつは出来ていないから不当な言い分だ」と胡座をかいていると、何度でも同じことを繰り返すことになります。そもそも、相手に同じ能力を求めることになんの意味があるのでしょうか。能力が足らない者は気づいたことを伝えてはいけないのでしょうか?

 

確かに「自分にできないことを他人に求めるな」ということわざはあります。でも、それって、あくまでも自戒のことわざですよね?相手に求めることですか?

 

???「フレンズによって得意なこと違うから。」

 

まとめ

炎上や批判の嵐に巻き込まれたくなければ、日頃の都合の悪い批評も分析して、あるいは何が悪いか他の人に聞いてみながら、真摯に対応しましょう。どんなに悪い言葉が書かれていても「盗人にも三分の理」ということわざもあります。分析すれば、何らかの原因が分かるかもしれません。

 

そして、人間は誰でも虫の居所が悪いことはあります。「ただ気に入らない」からと言って悪い評価をされたら、された方はたまったものではありませんが、そういうことは往々にしてあります。

 

全員が納得するのは難しいですが、多くの人が納得できるようにすることは可能です。単純に、理不尽なコメントをされないような品質を維持すればいいだけのことです。もし、あなたが炎上したり大勢から批判されたりしてしまったならば、多くの人にとってその程度の評価であり、品質というわけです。

 

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また、武器としてのバズや炎上なんて、そんなものは詭弁です。そもそも、一般的なメンタルの人にとっては「オーバードーズ」なので、おすすめできません。

 

ブログ運営で悩む前に、先ずは目的を決めよう! - 慶福企画

 

???「いつまで承認欲求で消耗してるの?」

???「あなたもマズローの欲求5段階説の限界突破を目指しませんか?」

???「承認欲求よりも上位の自己実現やコミュニティ発展のほうが欲求は満たされます。」

 

最後に、あなたに質問があります。バズや炎上は筆者の価値をあげて、本当に長く読まれるようになるのでしょうか?

 

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思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践

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