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360度画像でPokémon GO PARKの様子をお伝えします!

360度画像でPokémon GO PARKの様子をお伝えします!

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

Pokémon GO PARK

横浜の海に面したみなとみらい地域にポケモンが大量発生するイベントが実施されています。期間は2017年の8月9日~15日の一週間にわたって「いつもより多く発見できるようだ」という内容のイベントです。事前の案内ではとっても貴重なレアポケモン『バリヤード』が入手できるということもあり、多くの人が訪れることが予想されていましたが実際に現地に行って確認してきました。

上記の記事に360度画像を追加しようと思いましたが、360度画像を読み込むと読み込み時間が長くなるためこちらの記事に分離しました。詳しい内容は昨日の記事をご覧ください。

 

赤レンガパーク

Pokémon GO PARK #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

携帯会社の移動基地局が出張してきていました。手前のドコモの基地局では係員の方が『つながりやすくするコツ』を伝授していました。携帯の電波は誰もが身近に使用しているものなのに、知らないことばかりです。

 

Pokémon GO PARK #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

手前にある白いオブジェがイベントに際して設置された『ジム』です。ゲーム内にも同じ場所にジムが設置されています。機能は通常のジムと同じで、フォトパネルを回転させることでジムバッチやアイテムを入手することができます。

 

奥に見える大きな船は横浜港・大さん橋に寄港中の大型客船『飛鳥II』と赤色の煙突が特徴の『オーシャン・ドリーム』で、手前の平たい船は『シーバス』という横浜駅東口や山下公園の船乗り場の間を運行している遊覧船です。

 

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マリーンルージュ・マリーンシャトル・シーバス・横浜クルージング

最も安い区間はピア赤レンガから山下公園間の所要時間10分で大人350円小人180円です。山下公園からは横浜観光の名所である中華街や氷川丸へ行くことができます。

 

カップヌードルパーク

Pokémon GO PARK #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

会期の途中である8月12日からはバリヤード重点エリアとしてリニューアルしました。この画像を撮影したときにはジョウト地方のポケモンが出現するエリアとして、多くのユーザーが殺到しました。赤レンガパークよりも狭く『密度が高い状態』だったので、安全のためにリニューアルしたものと思われます。

 

帰り際に

Pokémon GO PARK #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

イベント時間は10時から18時ですが、ポケモン自体は時間に関係なく大量に出現しているので、この時間になってもまだまだ多くのユーザーが回遊していました。このあとに、ポケモンセンターヨコハマに立ち寄りました。

 

先の記事でも書きましたが店内は大盛況でした。

 

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