脚省略で日常向けの白赤対応スタンダードモデル!RIEDEL「ワインタンブラー リースリング/ソーヴィニヨン・ブラン」レビュー
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RIEDEL ワインタンブラー リースリング/ソーヴィニヨン・ブラン


この記事ではRIEDELのワインタンブラー リースリング/ソーヴィニヨン・ブランをご紹介します。商品シリーズの正式な名称は『リーデル ジ・オー・ワインタンブラー』です。ワイングラスとして開発されたものではありますが、いわゆる普通のコップと同じように日常的に使えるように2004年に登場したシリーズだそうです。ワイングラスの脚と台座が省略された形状が特徴的で、従来のワイングラスのように『ワインを味わってじっくりと飲む時用』としてではなく、いわゆる普通のコップとして日常でも使えるというコンセプトのもとで開発されたものだそうです。
軽めの赤と白に対応するスタンダードタイプ

コップの部分は『リースリング/ソーヴィニヨン・ブラン』というぶどうの品種向けのワイングラスをベースとしています。リーデルのワイングラスはぶどうの品種ごとに開発されていますが、その中でも『リースリング/ソーヴィニヨン・ブラン』はポピュラーかつバランス型のぶどう品種なので、結果として万能なスタンダードタイプとして使うことができるそうです。白ワイン全般と軽めの赤まで対応することができます。
ちなみに、重めの赤は同じタンブラーシリーズでも『カベルネ』のほうが向いているそうです。白ワイン向け『リースリング/ソーヴィニヨン・ブラン』と赤ワイン向け『カベルネ』という使い分けがスタンダードに使える組み合わせということになります。
重心が低いので安定

従来のリースリング/ソーヴィニヨン・ブラン向けのワイングラスから脚と台座を省略してあります。ワイングラスの重要な部分であるコップの形状はほぼそのままとなっているので、脚の有無という違いだけで風味としてはほとんど変わらないそうです。ワインが美味しく飲めるような形状になっていますが、ワイングラスと違って重心が低いので他のお酒やソフトドリンク等を入れても違和感無く使うことが出来ます。
『脚が無いことで温度が変わる』ことを気にする方もいるかも知れませんが、現実的には多少グラスを手に持っても温度が極端に変わることはありません。仮に数℃の違いで味が変わってやや風味が劣るのだとしても、倒れにくくて管理がしやすく、ワイン以外にも使えるほうが出番は増えそうです。つまり日常使いの中で使えるワイングラスという折衷案がワインタンブラーということのようです。
おわりに
ワインはワイングラスで飲むというのがベストな飲み方なのかもしれませんが、日常生活でワイングラスを使うのはちょっと面倒くさいのも事実です。その点ではワインタンブラーは重心が低く倒れにくいだけでなく、高さがないので収納にも便利です。ワイングラスを検討していて脚が高いことが懸念になっている方にはとてもおすすめです。


