資産管理アプリ「moneytree」を競合アプリ達から選んだ理由

複数の口座を一括して管理できる資産管理アプリはいくつかありますがmoneytreeを選んでみました。

はい皆さんこんにちは。いんたらくとです。

Moneytree

Moneytreeは日本の東京に本社を置くマネーツリー株式会社の資産管理アプリです。競合しているアプリには「マネーフォワード」や「Zaim」がありますが、私はMoneytreeを使ってみることにしました。無料でほぼすべての機能が使えるので、早速試しに使ってみました。

 

iOSのアプリストア「App Store」の2013年と2014年の2年連続でベストアプリを受賞しているので、見かけた方も多いかもしれません。2015年には三菱東京UFJ系・三井住友系・みずほ系のベンチャーキャピタルからの出資も受けています。

 

通帳としての顔

クラウド上で同期されているので、ログインするだけで簡単に通帳の残高やカードの引き落とし額と引き落とし予定日などが見れます。これで、月末に引き落としが問題なく行われたか確認するためにそれぞれのサイトのログインする必要は少なくなります。

 

家計簿アプリの顔

家計簿アプリとしての一面もあります。取得した取引データを元に自動でカテゴリ分けを行なってくれます。

 

競合アプリはこの家計簿機能が充実していて、円グラフで分析したり出来るようです。その点では重視している点が異なるので負けています。

 

セキュリティとビジネスモデル

この手のアプリで最も気になるのはセキュリティです。セキュリティに関しては通信の暗号化はもちろん、個人を追跡する機能を排除するため広告もありません。退会ボタンは設定の一覧の中に分かりやすく存在し、退会すればすべてのデータを消去してくれるそうです。

 

収益化はどこで行っているのか気になりますが、法人向けの口座管理や経費精算サービスを月額960円又は年額9800円で行っています。徴収書やレシートをカメラで撮影するだけで、アプリですがCSVやExcel形式で出力出来る為、他のシステムとの親和性も高そうです。

 

個人で使用する分にはほぼすべての機能が無料です。

 

選んだ理由

競合他社との決定的な違いがあります。それは、重視している点が家計簿か通帳という点です。より通帳としての使い勝手が良さそうなのがMoneytreeでした。

今回、複数の口座を横断的に管理する事により、引き落としのチェックをより簡略化するために資金管理アプリを導入することにしました。

 

このように、大口取引や残高が少なくなている時や次回の支払日などが通知されます。※通知する残高は設定で変更できます。

 

競合アプリは家計簿としての入出金を細かく記入できる点が評価されていますが、シンプルに口座の残高を管理したいだけの場合は向いていません。家計簿ほど細かい流れを記録する必要はなかったので、通帳アプリとして定評のあるMoneytreeを選びました。

 

数時間使ってみて特に不自由を感じたり、もたついたりしたことはなかったので、なかなか面白いアプリではないでしょうか。

 

シンプルな通帳の「moneytree」(渋谷区)、連携でなんでも出来る家計簿の「moneyforward」(港区)というように棲み分けが出来ているので、検討中の方は用途に合わせてご利用ください。しばらく使ってみて様子を見ます。

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