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片道なら1日乗車券は不要!駅と日光の社寺を走っている「世界遺産めぐりバス」に乗車する

片道なら1日乗車券は不要!駅と日光の社寺を走っている「世界遺産めぐりバス」に行きだけ乗車する

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

世界遺産めぐりバス

世界遺産めぐりバスは日光の市内中心部を巡回している路線バスです。JRと東武の日光駅と世界遺産に登録されている日光東照宮を始めとした神社やお寺の間を走っています。JR日光駅から二荒山神社前までは約15分で、運賃は320円です。世界遺産めぐりバスに乗車する場合は、まずは二荒山神社前までを目指すのがおすすめです。

世界遺産めぐりというからには各神社やお寺の入口直前までバスに乗って行けるのかと勘違いしますが、実際には車両通行止めになっていない道路までです。途中はいまいちですが、二荒山神社前は山の上にあって、目の前までバスで行くことができるのでそこまでバスに乗ると順序良く世界遺産の社寺を見て回ることが可能です。

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世界遺産めぐり手形は不要

世界遺産めぐりバスに1日フリー乗降できる『世界遺産めぐり手形』という乗車券が販売されていますが、観光で訪れる際には不要です。路線としては世界遺産の社寺をバスに乗って巡回するというコンセプトで運行されていますが、実際には世界遺産エリア内は車両通行止め区間が長く、バス停までが遠いバスよりも歩いて隣の寺社まで移動したほうが早くて近く現実的です。例えば名前に東照宮と入っているといえども『東照宮東参道入口ホテル清晃苑前』バス停から東照宮までは500m近く距離があります。

ひとつの社寺ごとにバス停まで戻っていたらとんでもなく時間がかかります。バス停まで戻るのと隣の社寺に移動するのでは、隣の社寺に移動したほうが移動距離も移動時間も短くなります。わざわざバスに乗って移動するメリットがありません。それだけでなく、フリーパスが1日600円と高めの価格設定になっているので、往復バスに乗った場合でも都度払う方が安くなる事もあるので、世界遺産めぐり手形はおすすめできません。

駅と東照宮は徒歩約25分

東武日光駅と日光東照宮までは徒歩約25分と十分に徒歩圏内です。道なりはほぼ平坦で道中には土産物店や飲食店が点在しています。バスに乗ってしまうとこれらを素通りすることになるので非常にもったいないかなと感じます。

例えばバスに乗車するまでに20分待ってバスの移動時間が15分かかると、約25分徒歩のほうが早く移動できることになります。世界遺産めぐりバスは、時間短縮のためにピンポイントで利用するのであれば効果的ですが、バス移動に拘ると余計に時間ばかりかかってもったいない結果になります。移動の際にはバスと徒歩のどちらが良いのかよく検討すべきです。

おわりに

世界遺産めぐりバスは運行本数こそ多いのですが、各社寺とバス停の位置がなんとも遠く移動に余計な時間が取られるばかりでなく、主要観光スポットにしてはかなり長い10分~20分間隔で運行されているため、バスに乗って移動するのは不便でした。運行間隔がもっと短く、路線バスが車両通行止め区間も通行できるなら利便性も高いのかなと思います。日光東照宮とその周囲の社寺を観光で訪れる際には、基本的にはバスで巡るのではなく徒歩で行程を組んだ方がスムーズです。

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