空港開港とともに誕生した航空会社!マカオ航空NX861便で成田からマカオ国際空港へ(2025年2月版)
はい、皆さんこんにちは。日常生活が楽しくなる情報をお伝えすることを心がけている、旅する写真家のいんたらくとです。
成田空港からマカオへ

今回はマカオ航空でマカオへ行くことになりました。マカオ航空は成田空港からマカオ国際空港までの直行便を運航しています。マカオ航空の使用ターミナルは成田空港第2ターミナルです。親会社の中国国際航空はスターアライアンスなので第1ターミナルかなと思いきや、成田では第2ターミナルが使用されているので注意が必要です。
PPラウンジがパワーアップ



成田空港のPP対応ラウンジが大幅にパワーアップしたので搭乗までの待ち時間もかなり快適になりました。これまで日本国内のPP対応ラウンジはあまり冴えない印象でしたが、海外の素晴らしいラウンジと比較してもだいぶ追い上げて来たなという印象です。
NX861便で成田からマカオへ

定刻は16時ちょうどでしたが、約1時間前には搭乗が開始されました。機材もすでに到着しているようで順調な始まりでした。マカオ航空はマカオ国際空港の開港に合わせて1995年に運航開始した航空会社です。当初はポルトガル航空も出資していましたが、2010年にポルトガル航空から株式が売却され、現在は中国国際航空の子会社となっています。日本との関係は、2007年に大阪関空とマカオの直行便が就航したことが始まりで、その後2010年に発着枠の割り当てが行われて成田マカオ便が就航しました。
使用機材



- 便名:NX861
- 登録番号:B-MBT
- モデル:Airbus A321-271NX
- 運用開始:2021/07 ~
日本でもLCCや近距離路線で多く採用されているA321型機でした。中央に通路があって左右に3列3列になっているおなじみの座席配置です。座席に個人モニターなどは付いていませんが、端から移動するだけと割り切ってしまえば問題無いかなと思います。日本からマカオまでの所要時間は約5時間となっているので、もし画面が付いていたら映画は2本分くらいは見られたかもしれません。USB充電ポートはあるので、必要なら各自でタブレット端末などを持ち込むと良いです。
飛行中の様子



搭乗が終了してプッシュバックが行われているときに、グレーターベイ航空の機材がタキシングされていました。グレーターベイ航空はマカオとは対岸の香港の格安航空会社です。香港とマカオは2018年竣工の港珠澳大橋で陸路移動が可能になっているため、ある意味では競合相手とも言えます。隣のスポットには香港エクスプレスが駐機していたほどなので、香港・マカオエリアと日本の移動需要はとても高いようです。
都内上空から富士山




離陸して羽田空港付近を通過したあとは富士山がくっきりと見ることが出来ました。富士山が綺麗に見られるのは晴れた冬の日という条件があるのでこの日は絶好の機会でした。西へ進むにつれて次第に雲が増えてきたので、都内と富士山付近が腫れていたのはラッキーでした。
機内食




機内食はあんかけの白身魚がメインで、肉団子などが付いていました。またパンの代わりにそうめんがついていました。めんつゆとわさびでさっぱりとしていて良い味付けです。どうやら機内食は成田で積み込まれているらしく、機内食はどれも比較的良さげでした。機内の個人モニターはありませんが、機内食についてはかなり高評価です。

飲み物ではソフトドリンクの他に、マカオビールも選択出来ました。フルサービスキャリアの国際線なのでアルコールも提供しているようです。
夕暮れ


到着が近くなって周囲が急激に暗くなってきました。太陽の向き的には逆走していたので長いこと明るい時間が続いていましたが、ついに暗闇が追いついてしまったようです。おそらく香港上空と思われる付近でとても明るい建物の光が見えました。
マカオ国際空港に着陸




マカオ国際空港に着陸しました。マカオ国際空港はマカオ航空の本拠地となっているため、多くのマカオ航空の機材が駐機していました。
おわりに


マカオ国際空港は近隣の香港国際空港と比べればずっとこじんまりとしている空港で、多少通路を歩きましたが降機から30分程度で外にでることが出来ました。到着ロビーで真っ先に目に入ったのは自販機でした。空港限定のキャラクターグッズ自販機のようです。マカオは返還の特例でポルトガル語と中国語が50年間は公式言語として使用されることが決まっているので、アジアなのにポルトガル語が大々的に使われているという独特な雰囲気があります。
