駆動部の動きを滑らかに!タミヤの低粘度グリス「セラグリスHG」レビュー

駆動部の動きを滑らかに!タミヤの低粘度グリス「セラグリスHG」レビュー

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

タミヤのセラグリスHG

この記事ではタミヤのセラグリスHGをご紹介します。セラグリスHGは模型や玩具に使える潤滑油です。箱に記載されているグラフによると従来のセラミックグリスと比べても摩擦係数が半減して更に滑らかさが向上しているようです。ミニ四駆のモーターなど少しの摩擦でも動作に影響がある箇所に塗布して、滑らかに効率よく動かすことができます。ミニ四駆で使われているモーターは歯車にプラスチックが使用されているので、当然のことながらプラスチック製の玩具全般にも使うことができます。

 

 

低粘度のグリス

封を切ってから瞬間接着剤のような付属のノズルを先端につけて使用します。グリスといえば粘度が高くて白濁してベトベトしているイメージでしたが、セラグリスHGは低粘度で透明な液体でした。うっかりしているとトロ~リとグリスが垂れてきます。

 

シリコンスプレーや機械用潤滑油のように、摩擦を軽減して滑らかに動くようにするセラグリスHGと似た製品は他にもあります。しかし、シリコンスプレーは意外にも摩擦力が大きいのでモーターや歯車に使うと常時ブレーキがかかっている状態になる恐れがあり、機械用潤滑油はプラスチックの劣化を進行させることがあります。手で触れる部分に関してはシリコンスプレーのほうがすぐに乾燥して飛び散らないので便利ですが、主に駆動部についてはセラグリスHGのほうが向いています。

 

ベアリングにも使える

モーターの歯車にも使える低粘度のグリスなので、ハンドスピナーなどに使われている「軸受け」いわゆるベアリングにも使えます。ベアリング専用のオイルも販売されていますが、取り扱いのある店舗が少なく入手が難しい上に割高です。記録を狙っていない限りは、タミヤのセラグリスHGのほが、より安価で代替品としては手に入りやすく良いです。

 

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おわりに

基本的にシリコンスプレーはオールラウンドに問題なく使えますが、駆動部には摩擦力が大きく成果を出せないことがあります。モーターや歯車の動きを滑らかにしたいときは「セラオイルHG」がおすすめです。ちなみに、セラオイルHGは低粘度が故に多く塗布すると高速で回転させたときに周囲に飛び散ることがあるのでつけすぎには注意です。

 

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