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スプラトゥーン2のマッチングは勝率50%にこだわるあまり酷すぎる状態

結果として勝率50%になったのか、勝率50%になるようにマッチングしたのか。その結果は似て非なるものです。スプラトゥーン2のマッチングは偏りが酷すぎると思いませんか。

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

スプラトゥーン2のアプリ

スプラトゥーン2にはスマートフォンのアプリで結果を確認できるサービスを提供しています。このアプリは過去50試合分の試合結果を確認できるもので、イカリング2というサービスです。開発者インタビューでは「意図的に連勝や連敗に偏るようなマッチングはしていない」と語ったともいわれていますが、それを信じられないような結果を見ることができます。

 

連勝のあとには連敗が約束されているのです。どれほど調子が良かったとしても、勝ち負けが30~20の間で推移するので、それ以上にもそれ以下にもならないのです。

 

MEMO
非公式のアプリを使用することでもう少し詳細なデータを確認できるようですが一応推奨はしません。

 

 

連敗のひどいマッチング

ガチホコバトルで絶好調だったので、切り替え直前にB+からA-へとウデマエアップしました。しかし、その後のガチヤグラで不思議な連敗を重ねてウデマエが下がってしまいました。負けたのは相手のチームメンバーと比べて相対的に弱かったということですが、この連敗はあまりにも酷いのです。

 

急に連敗が始まった

直前で連戦連勝してウデマエが上がったところから急激に負けが込むようになりました。

 

それもそのはず、この連敗の間には、何度も何度も武器同士の相性が悪い組み合わせが発生していました。たったの5回の間に3回も武器格差マッチが行われ、残りは足元塗らずに敵陣へ飛び込む勇敢な仲間たち・・・。具体的には、『敵ローラー2・味方ローラー0』という組み合わせならまだしも、『敵ローラー2・味方チャージャー1』ではもはや勝ち目がありません。例えばガチヤグラの場合は、ヤグラの上から2人がかりでローラーを振られると近づけませんし、ローラーはヤグラを”貫通して”インクが飛んでくるので守りようがありません。

 

チャージャーが活躍すればいいのですが、敵の上手なローラーやシューターの前には為す術もありません。そもそも無条件でチャージャーが活躍できるステージは限られています。また、当たらなくてもしっかりと狙ってくれていれば牽制の訳にも立ちますが、肉薄した戦いの最中ではあまり活躍することはありません。

 

こんな勝ち目のない連敗が見えてしまうのマッチングで、

  • 「あなたが弱いからですよ」
  • 「疲れていたからなのでは」

というのはいくらなんでも納得し難いものがあります・・・。

 

おら、こんなマッチングいやだ。

 

勝率5割のマッチング

この手の対戦形式のゲームでは勝率が50%になるマッチングが理想的と言われています。しかし、スプラトゥーン2のマッチングは、勝率が50%になる同じ位のプレイヤー同士のマッチングではなく、何が何でも50%に収束するようになっているマッチングとしか言いようがありません。

 

プログラマーの後を引き継いで、テストしてたらどんなテストしても全部正常終了する!!
けど良く見たら、そいつが作った全ての自前関数のreturn値がががががががが

return 0;

http://unkode-mania.net/view/5018df3a7e19b40f5a000041

本当に強い人はどんどん上に行けて楽しめるかもしれませんが、現在のマッチングでは中間層が割を食うのです。50%になるように調整されると、勝ちすぎた人は弱い人と組まされ、負け続けた人は強い人におんぶさせられるので結局実力ではないという、バランスの悪いマッチングが続くのです。これが介護マッチ。

 

結果に合わせて、強さではなく勝ち負けの数で調整するのでは、面白くありません。エラーが起きないプログラムと似たようなものです。結果だけで見たら正常ですが、それって本当に正しい勝率50%なのでしょうか。

 

レベルデザイナーで改善するか?

『スプラトゥーン2』のレベルデザイナー

能力や適性に応じて、以下の業務を担当していただきます。

●『スプラトゥーン2』のステージ、ブキ、ルールの調整

– 既存ステージの改修

– 各ルールの配置オブジェクト調整

– ブキのパラメーター調整

など

●『スプラトゥーン2』のプレイチェック

– 対戦バランスのチェック

https://www.nintendo.co.jp/jobs/project/kyoto_sec1.html

プレイ中に明らかな貢献した人でも、リザルト画面での順位は低くいこともあります。試合データを分析するだけでは、そういう隠れた貢献者を見つけ出すことはできないでしょう。同じ理由で、武器の偏りも判定できないかもしれません。どこまで改善するかわかりませんが、一番多い中間層からは不評不満の嵐だったマッチングがなんとかならないと、プレイヤーの減少につながってしまいます。

 

おわりに

その後、ガチホコバトルでもA-に突入することができました。ようやく魔のB帯を超えるほどには立ち回りが改善してきました。上手なプレイをすると勝ててウデマエも上がるのは分かったのですが・・・。始まった直後に負けがほぼ確定するようなマッチングはなんとかしてほしいです。

 

マッチングをなんとかせずに放おっておくことは、人気を誇った新規IPのスプラトゥーンの幕を閉じることになるでしょう。ゲームのルールは面白いと思うので、そうはなってほしくありません。

 

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