明治ミルクチョコレートで、亀田の柿の種をコーティングした、冬季限定の『柿の種チョコ＆ホワイトチョコをレビューしました！
はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。
柿の種 チョコ&ホワイトチョコ
明治のミルクチョコレートが使用されている冬季限定の柿の種が『亀田の柿の種 チョコ&ホワイトチョコ』です。
ちょい辛の「柿の種」にコク甘の「ミルクチョコレート」と「ホワイトチョコレート」をたっぷりかけた辛さと甘さの絶品ハーモニー。この美味しい出会いをぜひお楽しみください。
使用されているチョコレートは程よい甘さで人気の高い明治のミルクチョコレートと、「ベストスリー」には含まれていないものの定番のホワイトチョコレートです。
77グラム4袋入り
亀田の柿の種シリーズは6袋入りですが、この『柿の種 チョコ＆ホワイトチョコ』はたったの4袋と少なくなっています。一番ベーシックな亀田の柿の種が185グラムということもあり、55グラム×4袋で220グラムと”重さ”だけを見ると多いように思いますが、実際に袋を開けてみるととても少なく感じます。内容量に関してはとても不満です。
値段が高くなっても良いので、もっと量を入れてください。
ミルクとホワイト
まずチョコレートの味が口の中に広がり、その後から内部に隠れていた柿の種のぴりっとした辛さが広がります。甘いのあとにしょっぱいという禁断の組み合わせです。亀田の柿の種も、明治ミルクチョコレートもどちらもお菓子として完成している商品なので、流石というべきなのか味のバランスは完璧です。
チョコがけの柿の種は他社からも販売されていますが、ダントツで味の調和が取れていて美味しいのが、この柿の種チョコ&ホワイトチョコレートです。
おわりに
これぞ禁断の組み合わせ・・・！
この記事を投稿するよりも遥か昔から”リピート購入品リスト”入りしているので、また販売されているのを見たら購入するつもりです。
亀田の柿の種と明治ミルクチョコレート・ホワイトチョコレートを組み合わせるとここまで美味しいので、ハイミルクやビターチョコレートと組み合わせても十分に美味しいに違いありません。いずれ、気が向いたら実験してみるかと思うバレンタインのこの頃でした。
ちなみに、以前に食べたKAKITANE CAFEのチョコレートも限りなく似た味でしたが、こちらのほうがより”ミルク感”が強い気がしました。このあたりは”気のせい”や”好みの問題”でしょう。
