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金沢土産といえば、昔ながらの製法で作られた水飴「じろ飴」で決まり

金沢土産といえば、昔ながらの製法で作られた水飴「じろ飴」で決まり

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

飴の俵屋本店へ

道中の電信柱の広告に沿って歩いていきます。

 

天保元年創業

しばらくすると到着しました。店舗は創業した頃の天保元年(1830年)の商家の造りを維持しているそうです。周囲がいわゆる近代的な家が立ち並んでいるエリアにポツンと存在する俵屋本店は、とても不思議な佇まいでした。

 

 

一番人気はじろあめ!

様々な飴製品が販売されていますが、中でも一番人気は昔ながらの材料で作られた水飴の『じろ飴』です。じろ飴をベースに味をつけた水飴やじろ飴を乾燥させた固体の飴も販売されています。

 

じろあめ 300g 1200円+税
420g 1700円+税
1000g 3800円+税
じろあめ 味付き 300g 1400円+税
あわあめ (もち米使用) 270g 1700円+税
おこしあめ 700g 3100円+税
おこしあめ・白 500g 3100円+税

 

通信販売も行っており、日本全国に発送可能だそうです。北陸からの発送で、送料は関東や関西地方には810円~となっています。

俵屋のじろあめ 300g

こちらがじろ飴です。販売価格は300gで1296円でした。旅行者にはあまり関係ないですが、大容量の専用のパッケージを持ち込めば、詰め替えでの販売も行っているそうです。

 

「砂糖ははいっとらんけど甘いがや。」

 

 

水飴の賞味期限は

水飴の原材料は米と大麦です。砂糖はもちろんのこと、保存料や着色料は一切使われていません。昔ながらの製法

 

なお、賞味期限は一応購入からおよそ1年です。賞味期限が定められていますが、保存状態が良ければ際限無く・・・。

 

プラスチック製の容器

プラスティック製の容器なので、持ち運びに優れています。万が一、落としてしまっても割れる心配はなさそうです。ガラス容器のほうが保存性は高そうですが、お土産に持って帰ることを考えると軽くて割れにくいプラスティック製の容器は魅力的です。

 

飴の棒

同時に108円で棒も購入しました。わざわざ専用の棒を買う必要はなかったのですが、記念にちょうどよいので買ってみました。ビジュアル面を考えなければ乾燥しているスプーンの方が一度にたっぷり掬えます。

 

蓋を開けてみると、きれいなあめ色の液体が姿を表しました。あめ色は飴色なので当然です。

 

「蓋を開ける前でも側面から見えていた」というツッコミはなしでお願いします。

 

実食レビュー

棒をじろ飴の中に突っ込んで、引っ張り上げるととろ~りと垂れていくので、それをくるくると巻き取ると一口サイズの飴ができます。

 

食べてみると素朴ながらもしっかりと甘さを感じました。ビールを作る過程で生成される『麦汁』から苦味を除いたような味です。ビールとは配合が異なると思いますが、米と麦を混ぜ合わせ、麦芽に含まれる酵素の働きでデンプンを糖に変えるという過程はおそらく同じです。

 

砂糖のような強烈な甘さはありませんが、ほんのりとした甘さは絶妙です。自然な甘さが好きな方や、無印良品で販売されているようなお菓子が好きな方にはおすすめですが、ジャンキーで強烈な甘さが好きな方には合わないかもしれません。

 

おわりに

水飴は水飴として食べることはあまり多くはないと思いますが、お惣菜等の艶出しを目的として様々な食品に使われているので、知らず知らずのうちに食べていると思います。そのまま食べるだけでなく、砂糖の代わりに使ったり、飴照りに使ったりすることでより美味しく食べることもできます。

 

俵屋本店は駅から少し離れた場所にありますが、中心部にある大きな商業施設の名鉄エムザ内や小松空港のお土産屋さんでも販売されています。金沢土産に俵屋のじろあめがおすすめです。

 

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