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様々なシーンに対応できる万能な指向性マイク!MIRFAK Audio「NP10 ショットガンマイクロフォン(MFA04)」レビュー

様々なシーンに対応できる万能な指向性マイク!MIRFAK Audio「NP10 ショットガンマイクロフォン(MFA04)」レビュー

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

NP10 ショットガンマイクロフォン(MFA04)

この記事ではMIRFAK AudioのNP10 ショットガンマイクロフォン(MFA04)をご紹介します。MIRFAK Audioは中国深センに本社を置くGudsen Technologyの音響機器ブランドです。

音響機器ジャンルとしては新興ですが、カメラジンバルのMOZAという製品も展開するなど高品質のカメラ周辺機器を展開しているメーカーです。中華メーカーのひとつといえばそれまでですが、日本ではカメラの周辺機器でおなじみのケンコー・トキナーが取り扱っているのも品質の高さを物語っています。

今回はMIRFAK AudioのNP10 ショットガンマイクロフォン(MFA04)をGudsen Technology社様よりご提供頂きレビューしていきます。

高級感のある外箱

高級感のある外箱に収められていました。外箱の蓋はマグネットでピタッと開閉することができます。マイクが必要と言っても日常的にガンマイクを使用する人ばかりではないと思いますが、使用しないときはこの箱の中に収納しておくことができそうです。

箱の中にはスポンジクッションが詰められているので多少の衝撃にも強そうです。

内容物一覧

  • ショットガンマイク
  • ウィンドカバー
  • マイクホルダー

内容物は指向性の高い高音質なショットガンマイク、風切り音などの雑音を防ぐウィンドカバー、マイクスタンドに装着するのに使用するマイクホルダーの3点でした。マイクケーブルは付属していないので、手持ちが無い場合は追加で用意する必要があります。

すでにあるマイクを交換したいという前提ならばマイクケーブルはそのまま今使用中のケーブルを転用すれば良いですが、ない場合はケーブルも別途用意する必要があります。基本的にはマイク1本につきマイクケーブルも1本必要なので、マイクケーブルも付属していたらなお良かったのにと感じました。

ショッガンマイクの指向性

側面に波状の集音口がありました。先端には蓋のようなものがついていてそこから音が入るわけではないのですが、ショットガンマイクの特性で先端の延長線上方向の音を拾います。マイクを向けていない方向の音は音を拾わないもしくは限りなく小さくなります。この特性をうまく活用することで映画などでは『遠くから近づいてきて目の前を通って離れて行く』という様子を視覚的だけでなく聴覚的に表現することもあります。

XLRキャノン端子で接続

ショットガンマイク本体にはXLRオス端子がついていました。『XLR端子』は別名でキャノン端子とも呼ばれることもあるマイクの標準規格の端子です。端子は標準規格対応なので問題ありませんが、残念なことに肝心のマイクケーブルは付属していませんでした。『XLRメス-XLRオス』のマイクケーブルを用意する必要があります。

『XLRから標準6.3mmプラグに変換できるケーブル』のようにコネクタの形状を変換するケーブルはファンタム電源に対応しておらず使えませんので注意してください。

ちなみに、 『XLRから標準6.3mmプラグに変換できるケーブル』 を使用するとどうなるのかといいますと、端子の規格は同じなので差し込むことこそできますが、実際に録音しようとしてもマイク本体に電源が供給されていないので音を拾えず無音になってしまいます。

マイクホルダー付きでしっかり固定できる

ウィンドカバーをつけた状態のショットガンマイクをマイクホルダーに装着してみました。はじめ付属のマイクスタンドにマイクを装着するのはとても固かったのですが、一度つけてしまえばしっかりと固定されて良い感じでした。マイクホルダーの下部にはねじ切りがあります。付属していませんが、別途マイクスタンドを使うことも可能です。

48Vファンタム電源必須

NP10ショットガンマイクは『48Vファンタム電源』が必須です。多くのマイクはプラグインパワー対応なので3.5mmステレオジャックやUSBで接続するだけですぐに使えますが、NP10は外部電源であるファンタム電源が必要なコンデンサーマイクです。48Vファンタム電源に接続しないと音を拾うことができません。


48Vファンタム電源は『オーデイオインターフェイス』や『音楽用のミキサー』に搭載されているマイク用の電源供給機能です。オーデイオインターフェイスは屋内で使用する分には問題ありませんが大きめの装置なので、屋外で使用する場合はファンタム電源を供給できる録音機器が必要です。

使ってみた

NP10ショットガンマイクはコンデンサー形式のマイクなので電源を供給出来る装置が別途必要です。つまり、『48Vファンタム電源』が使える『オーディオインターフェイス』を用意する必要があります。ファンタム電源が使えるオーディオインターフェイスを用意して収録を行ってみました。

おわりに

実際に試してみた結果としては高音質を謳っている通り内蔵やもっと低価格帯の商品とは比べ物にならないくらい市しっかりとしたクリアな音声を録音することができました。

スタジオでの録音はマイクの性能だけでなく部屋そのものの防音機能も合わせての音質なので、完全にそれに近づけるのは一般的には難しいかもしれませんが、少なくともマイクだけでも高音質対応になると、録音クオリティも上がります。同等の水準の性能のマイクと比べると比較的コスパの高いマイクではないかと思います。

マイクにも人気なブランドというものもありますが、まずは機能とコストパフォーマンスの良さで選びたいという方におすすめです。

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