グアムの空港で「IT&E」のSIMカードを購入! 購入から設定までの方法

グアム国際空港にてECOMという代行業者の販売する「IT&E」のSIMカードを購入しました。以前は空港内ではSIMカードを購入することは出来なかったようですが、空港内でもSIMカードの取扱がありました。

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

グアム旅行記2017 その2
日時 2017年9月8日(金)
場所 米国/グアム
期間 2017年9月7日~9月11日
目次 グアム旅行記2017

 

グアムに到着

眼下には陸地が見えてきました。南側からのアプローチで、右下にはアメリカ軍の基地がある半島が写っています。

 

光の軌跡を診てもらうと分かりますが、かなりのハードランディングでした。

 

グアム国際空港は大きな空港ではないはずなのに、LCCだったからか端の方のゲートに到着したのでかなり歩きました。入国審査の列は1人1人と進むのにとても時間がかかりました。ところが、肝心の審査は指紋と顔写真を撮っただけで、何の質問もなくすぐに終わりました。ありがとう日本旅券!

 

レンタカー会社のカウンターがずらりと並んでいました。日系レンタカー会社のカウンターも有りました。

 

ですが、今回に用があるのはレンタカー会社のカウンターではなくSIMカードを販売してくれるカウンターです。

 

グアムの空港でSIMカードを購入

到着ロビーに出たらすぐに右の方へと進みます。手荷物受け取り場を背にして右手側に進んでいくとSIMカードが購入できるECOMというポケットWi-Fiをレンタルしている会社のカウンターがあるので、そこでIT&Eの旅行者向けSIMカードを購入することができます。。

 

グアム旅行者には『GT』や『docomo pacific』のSIMのほうが通信速度が早いので人気があります。しかし、購入するには営業時間内にマイクロネシアモール等の店舗まで移動する必要があります。当然のことながら深夜早朝には営業してません。

 

用途的に通信速度が若干遅くても、たとえ深夜2時でも到着後すぐに空港で購入できる『IT&E』のSIMカードで十分だと判断しました。深夜早朝便を利用すると4日間の有効期限を余すことなく使用できます。このカウンターはモールの店舗と違って携帯会社の直営ではありませんが、開通時間に限らず日付が変わる時間を起点に1日目の処理されるので、開通初日(1日目)はたった2時間のロスだけで済みました。(笑)

 

最長で96時間、最短で73時間使用することができます。例えば、0時過ぎに開通した場合は96時間使用できますが、23時に開通した場合は1日目は1時間で終わってしまいます。

 

4日間使い放題

4日間、アメリカ国内通話・SMSが無料データ通信は無制限30分間の国際通話がついて料金は20ドルと競合他社の料金プランと比べても遜色ありませんでした。損な感じはしなかったので購入することにしました。

 

MEMO
このカウンターで販売しているSIMカードはnano/micro/標準の3サイズに対応しています。

 

当初の予定では日が明けてからモール等の店舗へ行ってGTのSIMカードを購入する予定だったので、大幅に時間短縮できました。

 

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初期設定の方法

ユーザーマニュアルの他にSIMピン代わりのクリップと、SIMカードが入った袋を渡されます。SIMカードは標準・micro・nanoサイズで切り込みがついているので、使っているスマートフォンに合わせて手でくり抜くことが出来ます。

 

カウンターでは日本語で初期設定についての説明がありました。ユーザーマニュアルも日本語版があるので安心です。

 

  1. ダイヤル *333 send を押す。
  2. PINコード# を入力する。
  3. 自動音声でPINコードが繰り返し再生されるので、正しい場合は1を押す。

説明書通りに設定をするとおよそ5分程度で通信が可能になりました。あっという間にできました。

 

空港での通信速度

通信速度は遅めと言われていますが、試しに2回測定してみました。測定した場所は空港で、時間は明け方です。時間的にはそこそこ早く出て欲しいところです。

 

1回目

  • DOWNLOAD:15.86Mb/s
  • UPLOAD:0.85Mb/s
  • PING:26ms

携帯回線にしては上等ではありませんか!

 

2回目

  • DOWNLOAD:13.90Mb/s
  • UPLOAD:1.75Mb/s
  • PING:25ms

1回目よりも通信速度は遅くなりましたが、それでも十分に使用できる速さです。

 

日本ではもはや高速の4G回線が当たり前に普及していますが、グアム島内で4G LTEに対応している地域はほんのごく一部です。この記事で契約したSIMは常時3G回線でした。また、他社で販売されている4G対応のプランを契約しても3G回線がメインになるようです。

 

3G回線なので決して早いわけではありませんが、パケ詰まった感じはなく混雑している日中の中心エリアでも安定して通信が可能でした。早くても時々パケ詰まりを起こす日本よりも安定しているかもしれません。よほど奥地に行かない限りはインターネットが使えるのがグアムです。

 

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日本で買えるグアムのSIMカード

今回の旅行では、SIMカードを現地調達しましたが、日本を出発する前に予めグアムで使えるSIMカードを購入することができます。ヨドバシカメラ等の家電量販店で販売されていますが、日本で購入すると当然の如く割高です。

 

また、AmazonではSIMカードの並行輸入品が販売されていました。ですが、こちらは契約プランについての知識がある上級者向けです。現地の店舗または携帯会社のサイト上で手続きをする必要があります。「Which plan?(どのプランにしますか?)」「SIM unlocked smartphone(SIMフリースマートフォン)」の意味がわかる程度の英語力の方ならば、はじめから現地調達する予定でいるのがおすすめです。

 

 

明るくなるのを待つ

深夜2時に空港に到着すると、「バスも無ぇ、ネットも無ぇ、クルマもそれほど走ってねぇ」「巡査もぐーるぐる・・・しません」と無い事ずくめなので、数時間ほど空港内で時間を潰します。外はさすが南国というとても高い湿度を誇るので、電気があって空調が整っているのだけは救いです。

 

せっかくなので空港内を散策してきました。

 

アウトリガー・カヌー

南太平洋の諸島などで使用されてきたカヌーです。

外洋航海が盛んになる過程で、ウネリによる破損を防ぐためにアウトリガーを片側だけにつけたシングル・アウトリガーカヌーが考案されたと推測される。ダブル・アウトリガーカヌーの場合、波のウネリの間で両方のアウトリガーが持ち上げられると、腕木に宙に浮いたカヌー本体の重量がかかって、腕木が破損してしまう。シングル・アウトリガーであれば全体が傾くだけで、破損につながるような負荷がかからない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%8C%E3%83%BC

 

牛のオブジェ

牛のオブジェもありました。朝起ぎて牛連れて二時間ちょっとの散歩道なんちゃって。

 

ユナイテッド航空に挟まれるようにしてチェジュ航空の手続きカウンターがありました。

 

出発ロビー

このカウンターの並びの一番奥にひっそりと日本航空のカウンターもあります。

 

時間外の保安検査場

保安検査場への列はガラ空き・・・というよりも見える範囲に係員は誰も居ません。もう少し明けてきた早朝に日本各地行きのフライトが密集しているので、これから帰国すると思われる日本人を多く見かけました。最盛期よりも行き来する人が減ったとは言え、日本の各地との直行便があるので気軽に行ける海外としてはまだまだ有力候補になるのではないかと思います。

 

 

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