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木道を通って気軽に自然散策!風蓮湖と海を隔てる生き物の宝庫の島「根室市春国岱原生野鳥公園」に行ってみた

木道を通って気軽に自然散策!風蓮湖と海を隔てる生き物の宝庫の島「根室市春国岱原生野鳥公園」に行ってみた

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

根室市春国岱原生野鳥公園

春国岱(しゅんくにたい)は、根室にある湿地の島です。野付半島と合わせた野付風蓮道立自然公園を構成する一部で、全域が根室市春国岱原生野鳥公園として整備されています。根室十景のひとつでもある春国岱は、最も狭い場所ではわずか200mほどの幅の土地によって、風蓮湖と根室湾を隔てている特殊な島です。内側は淡水で外側は海水という特色のある環境は、淡水に住む生き物も海に住む生き物も共存する生き物の宝庫のような空間です。

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橋を渡って春国岱へ

春国岱へは南側にある橋を渡ることで訪れることができます。今回の移動に利用している大型バスは橋を通行することが出来ないので、橋の手前からはバスを降りて歩いて島へ渡りました。

春国岱に入ってしまうと特に舗装されているわけではないため、橋の手前から歩いて移動したほうが安全と思われます。車で立ち入ることができるのはほんの僅かな部分だけなので、さほど歩く距離は変わりません。

遊歩道散策

北海道東部の湿地といえば他にも野付半島も有名ですが、野付半島は左右が海に囲まれた湿地に対して、春国岱は左は淡水で右は海水という異なる水質に囲まれた湿地です。海の生き物だけでなく淡水を好む生き物も多く生息しています。島の中央は草原やクロマツ林になっていて、手の加えられていない根室の原生植物を観察することも可能です。

入り口には案内看板が立っています。観光で訪れてすべての散策コースを踏破するのは難しいと思うので、どこまで歩くかは看板を見てから決めると良いかもしれません。

散策コースには木道が設置されているため、ぬかるみにハマることなく安全に散策することが出来ます。なお、木道以外の部分を歩くと急なぬかるみ等があるだけでなく、不用意に歩くことによって自然を痛めてしまうことにもつながるので、原則としては木道を外れないように歩く必要があります。

鳥にも出会える

水辺で鳥の群れが走り回っていました。見た目で言えば『イソシギ』という鳥に近いような気もしますが、北海道では夏鳥に分類されるそうなので時期的には合いません。この鳥の名前は一体・・・。

沢山の蓮葉氷

氷が蓮の葉のように見える見た目の『蓮葉氷』がたくさんありました。蓮葉氷は、暖かくなってきて氷と氷が溶けて亀裂ができ、小さく割れた氷の塊同士がぶつかり合うことで作られます。

朝晩の寒暖の差が大きいと発生しやすく、流氷が溶けてきたときも最後はこのような形になるそうです。

おわりに

春国岱は海と湖の間にある湿地です。海鳥も水鳥も多くの鳥や生き物たちが生息しているとても自然豊かな島です。季節によって様々な生き物観察をすることが出来ます。自然散策が好きな方はぜひ訪れて見てください。

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