【北の大地】ディーゼル機関車が代走する冬の湿原号

木更津駅にて国鉄時代は北海道所属の機関車「DE10-1704号機」と砕石運搬用「ホキ800形」に遭遇する

木更津駅にて国鉄時代は北海道所属の機関車「DE10-1704号機」と砕石運搬用「ホキ800形」に遭遇する

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

木更津駅に見慣れない列車が!

木更津駅で見慣れない列車が停車しているのを見かけました。手前に停車しているのは内房線の209系電車で、通勤型列車をベースとした車両なので、珍しいわけではありませんが、奥に停車しているのはなにやらあまり見かけることのない珍しい貨物車両が停車しています。インターネットで車両番号を検索するとすぐに車両情報が出てくる便利な時代です。さっそく検索してみました。

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DE10-1704とホキ800形

停車していたのはDE10-1704とホキ800形でした。DE10-1704はオレンジ色の機関車で、ホキ800形は砕石運搬用の貨物車です。DE10はまだ見かけることもある機関車ですが、ホキ800形は普段電車を使っているだけでは全く見かけることのない業務用の車両です。

ホキ800形

ホキ800形は線路に撒く為のバラストを運ぶ為の貨物車です。先頭から、ホキ1636、ホキ1792、ホキ1634、ホキ1794、ホキ1798までは確認できました。JR東日本だけでも100両近く保有しているそうなので、普段見かけないことはむしろ不思議に感じます。今回は千葉県内の線路で撒くためのバラストを運んできたようです。

DE10-1704

DE10-1704は国鉄時代には北海道の北見機関区に配置されていた機関車です。北見は特急オホーツクが走る石北本線の駅です。北海道でも走れる寒冷地仕様の機関車として作られましたが、東日本での活動期間が長くなるうちに雪用の設備は撤去されました。現在では貨物やイベント列車の牽引車として活躍しています。

おわりに

木更津駅に訪れると珍しい列車に出会うことが出来ました。業務用の車両なので何時に何処に到着するかは一般に公表されていないため、直前の目撃情報を元に予測するか、運が良いかのどちらかでしか出会うことは出来ません。今回は図らずも珍しい車両に出会うことが出来ました。車両自体はそれなりの本数が走り回っっているそうなので、また出会うこともあるかもしれません。

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