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重さ約1トンの大きなしめ縄がある!徒歩約10分と駅から最も近い「諏訪大社 下社秋宮」を訪れる

重さ約1トンの大きなしめ縄がある!徒歩約10分と駅から最も近い「諏訪大社 下社秋宮」を訪れる

はい、皆さんこんにちは。日常生活が楽しくなる情報をお伝えすることを心がけている、旅する写真家のいんたらくとです。

諏訪大社を参拝する

諏訪大社は諏訪湖の周囲に設置されている4社の総称です。諏訪大社とは、上社本宮、上社前宮、下社春宮、下社秋宮という4社からなる神社です。明治時代よりも前は上社は上諏訪神社、下社は下諏訪神社の2宮に分かれていたことから、『2宮4社』と表す場合もあります。また、2宮4社には含まれませんが、諏訪大社奥宮が八ヶ岳にあります。

2宮4社はいずれも同格の存在でどちらが上でどちらが下という序列は無いとされています。祀られている神様の序列に上も下も無いというのは、お参りする順番に特に定めが無いというところに表れています。序列がある場合は先にお参りしたほうが良いという決まりがあるのですが、諏訪大社ではそのような決まりはありません。

今回は駅から最も近くて訪れやすい下社秋宮を訪れてみることにしました。下社秋宮までは下諏訪駅から徒歩約10分です。次に駅から近いのは下社春宮で下諏訪駅から徒歩約20分、上社本宮と上社前宮は茅野駅から徒歩では約30分超えととても気軽に歩ける距離ではありません。

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下諏訪駅前にある御柱

下諏訪駅前には御柱という木製の柱が立てられています。御柱は日本版のトーテムポールのようなものです。諏訪大社で7年に1度開催される『御柱祭』のときに参加者によって曳き回されます。下諏訪駅前に設置されている御柱は1998年に開催された長野オリンピックの会場に開催を記念して設置されていたものだそうです。

中山道下諏訪宿 高札場跡

中山道下諏訪宿 高札場跡には江戸時代に使われていた高札が再現されています。高札とは条例や決まり事を記載した木製の札で、市民に新たな決まり事を周知する手段として使われていましいた。ただ、明治時代になって近代的な法律が整備される過程で、札にして掲げる方式は廃止されたので現在では歴史的な風景としてのみ存在しています。現代の家屋が立ち並ぶ中で街の景観としてはやや浮いているようには感じないことも無いのですが、きっかけとしては良いのかなと思います。

諏訪大社 下社秋宮

諏訪大社の下社秋宮に到着しました。諏訪大社の下社秋宮は下社春宮と対になる場所です。毎年2月1日に秋宮から春宮へ、8月1日に春宮から秋宮に移動します。半年に1度祀られる場所が変わりますが、このときは夏に訪れたので、神様がちょうど秋宮へと移ってきていたタイミングでした。

下社秋宮及び下社春宮で、祀られているのは建御名方命(タケミナカタノミコト)と八坂刀売命(ヤサカトメノミコト)です。建御名方命は、日本神話の因幡の白兎という話で登場する大国主命の子どもです。また、八坂刀売命は諏訪地域の固有の神様と言われています。

正面にあるのは大きなしめ縄が特徴的な『神楽殿』です。1835年に建てられた歴史的な建物で重厚感のある佇まいは必見です。しめ縄の重さは約1トンとも言われており、7年に1度開催されている諏訪大社のお祭りである御柱祭の際に掛け替えられています。奇遇なことに御柱祭が開催され掛け替えられた直後だったのでしめ縄に真新しさがまだ残っていました。

神楽殿の左右にある狛犬は青銅製です。青銅製の狛犬の中では日本最大級の大きさがあると言われています。石で作られた狛犬はもっと大きいものがあるようですが、青銅製の中では特に大きい狛犬が左右に鎮座しています。

下社秋宮は高台にあるので、正面の鳥居の前からは坂の先に街が広がっている景色を眺めることができます。あまり坂を登っているという印象はありませんでしたが、改めて見ると結構高低差があるようです。

おわりに

諏訪大社2宮4社のうち下社秋宮を訪れました。重さが1トンもある大きくて立派なしめ縄はとても印象に残りました。駅からも徒歩約10分と近いので旅の合間に道中安全を願って参拝してみるのも良いかもしれません。境内には、温泉水が湧いている手水や御柱祭で使われた御柱も展示されています。興味がある方はぜひそちらも確認してみてください。

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