人気映画の舞台!函館・五稜郭を一望できる五稜郭タワーへ

ほろ苦い1粒!不二家「ピーナッツチョコレート カカオ70%」レビュー

ほろ苦い1粒!不二家「ピーナッツチョコレート カカオ70%」レビュー

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

ピーナッツチョコレート カカオ70%

この記事では不二家のピーナッツチョコレートカカオ70%をご紹介します。不二家のピーナッツチョコレートといえばおなじみの1粒1粒が透明ビニールの包装でキャンディのように端をひねってあるチョコレートですが、その不二家のピーナッツチョコにほろ苦いビターな味が登場しました。

 

ピーナッツチョコレート
¥8,180
(2024/12/10 23:49:05時点 Amazon調べ-詳細)

 

内容量

内容量は152 gです。粒チョコレートといえばこのキャンディタイプの透明ビニール包装です。包装も内容量に含まれているそうですが、とにかく沢山入っていました。キャンディ包装タイプのチョコレートはお得なことが多いですが、このカカオ70%も例に漏れずお得感のある大容量パックでした。

 

ほろ苦い粒チョコ

写真ではわかりにくいですが、内部にはピーナッツがしっかりと入っています。一粒一粒の大きさは小さいものの、しっかりとした歯ごたえがあります。口溶けは早くもなく遅くもなくちょうどよい速度です。チョコレートはカカオ70%というだけあって、甘さ控えめでとてもビターな味です。

 

キャンディタイプの包装で表面には花の刻印が刻まれています。見た目は(よくあるような)甘いミルク味感を醸し出していますが、ミルク味のチョコと比べたら全くの別物。ミルクと間違えて小さな子どもにあげたら、微妙な反応をされるかもしれませんので注意が必要です。見た目と味にかなりギャップがありますが、ビター好きな方にはついつい手が伸びてしまう程よいビターチョコです。

 

 

おわりに

このキャンディ包装タイプのチョコレートでほろ苦タイプの味が出ているとは知りませんでした。ミルク味やミルクチョコの上にホワイトチョコが乗っかっている2層式の甘い甘いチョコレートとだけかと思っていました。カカオ70%は伊達ではありません。甘さ控えめで大人向けなほろ苦さのチョコレートでした。数もたっぷり入っていてお得です。

 

ピーナッツチョコレート
¥8,180
(2024/12/10 23:49:05時点 Amazon調べ-詳細)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です