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疲れないキーボード!東プレ「REALFORCE 30 g等荷重モデル」レビュー

打ち続けても指が疲れない軽いキーボード!東プレ「REALFORCE ALL30 g荷重モデル」を約1年半使ったのでレビューします。

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

REALFORCE ALL30g荷重モデル

この記事では東プレのREALFORCE ALL30 g等荷重モデルをご紹介します。東プレはキーボード以外にも自動車部品などの工業部品を製造しているメーカーです。テンキーがついていて、耐久性が高く、長時間入力していても手が疲れないキーボードを探していたときに見つけました。静電容量無接点方式で物理的故障が発生しにくく、キーの形が緩やかなカーブになっていて入力しやすく、見た目も重厚感があって良さげでした。

 

同社のキーボードは「信頼性が高い」「故障しない」「操作性がいい」という特徴から、金融機関の業務用や計算センターでのデータ入力用、流通/交通/医療/放送機器向けといった業務用各種入力専用機としての採用が多い。特に金融機関での利用率が高く、銀行の窓口用として使われているキーボードでは同社の製品が約70%のシェアを確保しているという。

http://www.itmedia.co.jp/news/0207/11/nj00_topre_key.html

REALFORCE自体は2001年に販売が開始されたキーボードですが、それ以前より金融機関の窓口業務で使用されるキーボードのOEM生産を行っていたことから、発売時より信頼性や耐久性で高く評価されています。早く打ってもしっかり認識し、疲れないのが特徴です。

 

MEMO
写真のモデルは「XE31BO」です。現行モデルとはデザインや形状が若干異なります。予めご了承ください。

 

 

MADE IN JAPAN

同じ価格帯の競合製品の中には中国製や台湾製のものもありますが、東プレのREALFORCEは日本製です。REALFORCEはネットや店頭を含めて購入できるキーボードの中ではダントツの品質を誇っています。

 

参考 REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰REALFORCE

 

静電容量無接点方式

東プレのREALFORCEは静電容量無接点方式が採用されているので、キーと基盤に物理的な接点がなく、チャタリングや基盤の痛みによる故障が発生しにくい構造になっています。キーボードは通常、ボタンを押すとその先にある電極が基盤に触れることで文字の入力をしていますが、東プレのREALFORCEは静電容量無接点方式という、静電気の変化で入力の判定が行われています。静電気の変化が起これば入力できるので、キーを力強く押しこむ必要はありません。 身近で静電気を利用して入力を行っている装置といえば、スマートフォンがあります。スマートフォンのタッチパネルも割れて静電気の判定ができなくなりさえしなければとても長く使えます。

 

変荷重と等荷重の違い

キーを押したときの指にかかる重さ違いで、変荷重モデルと等荷重モデルがあります。選んだのはALL 30 gの等荷重モデルです。等荷重モデルなのでどのキーを押しても30 gの重さに設定されています。変荷重モデルは基本的に45 gで、一部のキーが30 gになっています。等荷重モデルはすべてのキーが、軽い30 g・標準45 g・重い55 gのいずれかの重さになっています。

 

店頭でデモ機を試してみましたが、変荷重モデルは打ち心地がしっくり来ませんでした。文字を打つためにそれぞれのキーの重さが最適化されているそうですが、これまでも値段に関わらず等荷重のものを使ってきたので、なんだかんだ言っても等荷重のほうが扱いやすいのかなと思いました。特に、ゲームや事務ソフトなどで1つ1つのキーに「ショートカット」を割り振って使う予定がある方は等荷重モデルがおすすめです。

 

昇華印刷とレーザー印刷の違い

REALFORCEのキートップは「昇華印刷」と「レーザー印刷」の2種類のモデルがあります。昇華印刷は熱で転写浸透させたもの、レーザー印刷は上から吹き付けたものという違いがあります。どちらもキーボードそのものの性能や機能は変わりませんが、耐久度は昇華印刷のほうが圧倒的に高いです。今回は長く使えるように昇華印刷モデルを選びました。

 

印刷色 耐久性
昇華印刷モデル 暗い 高い
レーザー印刷モデル 制約なし 低い

昇華印刷は浸透しているのであまり薄くなることはありませんが、技術的な制約から印刷色が暗くなっています。本体カラーが白なら問題ありませんが、写真のように本体カラーで黒を選ぶと、キートップの文字の視認性がかなり低くなるので注意が必要です。レーザー印刷は吹き付けているので印刷色に制約がありませんが、長く使用しているうちに文字が薄くなってしまうことがあるようです。

 

おわりに

約1年半ほど使い続けてきましたが、長い時間文字を入力し続けていても手が痛くならないというメリットがありました。手の疲れよりも先に集中力が切れる・・・。ちなみに、それまではパソコン購入時に付属していた押した感触がペコペコするキーボードを使っていましたが、数千文字入力しただけでも違いを感じるほど差がありました。事務作業やパソコンゲームなどで長時間キーボード入力を行う方には東プレのREALFORCEがおすすめです。

 

REALFORCEブランド以外にも、HHKBという東プレが入力部をOEM生産している腹違いの兄弟的なキーボードもあるので、その違いはデモ機を試して見てください。

 

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