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高さが足らないときに!日晴金属「洗濯機かさ上げ台(LC-KD65)」レビュー

日晴金属 洗濯機かさ上げ台(LC-KD65)

高さが足らないときに!日晴金属「洗濯機かさ上げ台(LC-KD65)」レビュー

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

洗濯機かさ上げ台(LC-KD65)

この記事では日晴金属の洗濯機かさ上げ台をご紹介します。洗濯機のかさ上げ台はその名の通り洗濯機の足の下に設置して「かさ」を上げるための道具です。高さが低すぎてホースが干渉する場合や、洗濯機の下の掃除をしやすくしたい場合などに使います。この製品を使うと約6〜7cmほど高くなります。

 

各洗濯機メーカーからも純正のかさ上げ台が販売されていますが、日晴金属のかさ上げ台は機能はそのままに低コストで導入することができます。

 

 

付属品

防振ゴム付きのかさ上げ台が4つと、保護シートが4枚入っていました。かさ上げ台は4つで150kgまでの洗濯機を支えることができるそうです。もともと保護シートは付属していなかったようですが、防振ゴムの色移りトラブルが判明してから付属するようになったようです。

 

洗濯機の足の下に設置

洗濯機の足の下に設置して使います。高さをかさ上げできるだけでなく防振ゴムが貼ってあるので振動も抑えることができます。洗濯機が稼働するときに発生する振動が排水ホースが床にあたってカタカタという音が発生していたのですがかさ上げ台を設置したことによって静かになりました。

 

ちなみに、レンガの上に載せても「かさ上げ」することも可能ですが、振動がダイレクトに伝わってしまい、ガタガタとうるさいので専用の台を使用したほうがはるかに快適になります。

 

色移り防止の保護シート付き

色移り対策として「保護シート」が付属していました。足元に使われている黒色ゴムは明るい色のフローリング等に触れると色移りすることがあります。防振機能というとても重要な役割があるので取り外して使うことはおすすめできませんが、色移りしてしまうと補修にコストがかかってしまいます。少しでも不安がある場合は保護シートを敷いておけば安心です。

 

おわりに

理由はそれぞれあると思いますが、洗濯機の高さを高くしたいというときに便利です。直接床においてしまうと防振ゴムから色移りすることがあるので、その点だけは注意と工夫が必要です。

 

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