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プッチンとお皿に盛り付け!江崎グリコ「プッチンプリン」レビュー

プッチンとお皿に盛り付け!江崎グリコ「プッチンプリン」レビュー

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

プッチンプリン

この記事では江崎グリコのプッチンプリンをご紹介します。江崎グリコのプッチンプリンはスーパーやコンビニ等でプリンといえば必ず置いてあるような定番商品です。1972年にグリコプリンとして発売され、1974年にプッチンプリンと名前を改称していらい長いこと「低価格帯プリン」の代表として君臨し続けてきました。江崎グリコの他にもプリンを製造しているメーカーや洋菓子店は山のようにありますが、プッチンプリンはプッチンプリンというジャンルとして確立しています。

 

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プッチンとお皿に盛り付け

プッチンプリンの名前はその特徴的な容器から来ています。封を切った状態でお皿の上にひっくり返します。

 

容器の底についているつまみをプッチンと折るとストンとお皿の上に出すことができます。ひっくり返しただけでは容器に張り付いているので出てきませんが、空気穴をつけることで、プリンが出てきやすくなっています。

 

まるでプリンのイラストのようなカラメル部分が上でプリン本体が下の状態でお皿に盛り付けることができました。柔らかめのプリンはひっくり返した段階で崩れてしまい、固めのプリンは容器の底に張り付いてしまいきれいにお皿の上に乗せることが難しいと思います。その点、プッチンプリンならばプッチン機構があるので誰でもきれいに盛り付けることができます。

 

ぷるんとした食感

全体的に甘めでカラメルソースの苦味がアクセントとしてバランスを保っている定番の味です。固すぎもせず柔らかすぎもせず、程よいぷるるんとした食感が楽しめます。若干香料が強めかなと感じますが、これぞ王道のプリンです。

 

おわりに

プリンといえばグリコのプッチンプリンです。そのまま食べて美味しいだけでなく、プリンアラモードのようなプリンを使ったデザートを作る際にも便利です。プッチン機構のおかげで崩れることなくきれいに盛り付けることができます。

 

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