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福島県産果実を使用する醸造所!郡山にある6次産業施設「ふくしま逢瀬ワイナリー」を訪れる

福島県産果実を使用する醸造所!郡山にある6次産業施設「ふくしま逢瀬ワイナリー」を訪れる

はい、皆さんこんにちは。日常生活が楽しくなる情報をお伝えすることを心がけている、旅する写真家のいんたらくとです。

ふくしま逢瀬ワイナリー

今回は福島県郡山市にあるふくしま逢瀬ワイナリーを訪れています。福島県は果物の名産地としても有名で、ももやりんごなど様々な果物を生産しています。災害の影響を受けて原材料として果物出荷量が大きく減少したことをきっかけに、加工することによって付加価値を出す『6次産業化』のための施設として2015年に作られました。三菱商事の出資する一般社団法人ふくしま逢瀬ワイナリーによって運営されています。2019年にはこれまでワイナリーが無かった郡山市で初めて、『郡山産のワイン』の出荷が行われました。

本記事は、福島県観光交流課の主催する『ふくしま発酵ツーリズム推進事業』モニターツアープログラムに参加し、滞在に際して支援を受けて作成しています。

おらげのワイン

ふくしま逢瀬ワイナリーの代表的な銘柄が、『Vin de Ollage』です。日本語のおらげのワインをおしゃれに翻訳した名前で、おらげというのは方言で私の家という意味だそうです。郡山の人々にとって自分たちのワインであって欲しいという願いを名前でもあります。

醸造施設見学

ワインなどを醸造するためのタンクが並ぶ醸造室です。

果汁を絞るには、圧搾機が使われています。従来の手回し式のものから圧搾する機械の導入が行われたことによって、より丁寧に絞れるようになり雑味が少なくなったそうです。

訪れた日の翌日から瓶詰め機が稼働するとのことで、スタッフの方による最終確認が行われていました。瓶詰めが行われればいよいよ出荷です。

蒸留室にも熟成中のワイン樽が設置されていました。所狭しと熟成中の樽が設置されていますが、歩く場所もなくなるくらいワイン樽が列ぶようになればその時はきっと福島を代表するようなワイナリーになっているに違いありません。

ワインの試飲

ワインの製造工程についての見学を終えたあとは逢瀬ワイナリーで作られたワインの試飲がありました。今回用意されていたのはりんごを加工して作られたシードルが2種類と白ワイン3種類の計5種類でした。ワインも癖がなくてとても飲みやすく美味しかったのですが、特にシードルは爽やかなフレッシュ感があってとても良いものでした。

ぶどう畑

ワイナリーの建物の横にはぶどう畑がありました。ワイン醸造に使用するぶどうの多くは近くの契約農家の方から仕入れを行っているそうですが、試験的にぶどうも生産しているそうです。スタッフの方に聞いてみると、ここでつくられたぶどうも数量限定ワインに加工しているとのことしでした。

おわりに

ワインの試飲を含む製造施設見学については予約をする必要がありますが、ショップの利用だけであれば予約する必要はありません。福島県の中通り地方を訪れたときにご当地感のあるお酒が飲みたいという場合はふくしま逢瀬ワイナリーです。郡山産のぶどうや果実を使ったワイン等のお酒を醸造しているご当地にこだわっているワイナリーをぜひ訪れてみてください。

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