重要文化財の山門がみどころ!鎌倉五山第一位「巨福山建長寺」へ行く

重要文化財の山門がみどころ!鎌倉五山第一位「巨福山建長寺」へ行く

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

巨福山建長寺

建長寺は鎌倉にある臨済宗建長寺派の大本山です。鎌倉五山の第一位でもあります。

 

 

アクセス

北鎌倉駅から徒歩10分程度です。北鎌倉駅と鎌倉駅の中間地点にあり、路線バスも多く出ています。北鎌倉駅からはほぼ平坦の道なので多くの人が歩いていました。鎌倉ハイキングコースとも接続しているので山側から建長寺へ抜けてくることもできます。

 

 

参拝料

区分 参拝料
大人(高校生以上) 500円
小中学生 200円

境内の入口に参拝料を収めるカウンターがります。鎌倉ハイキングコースへの通り抜けにも参拝料が必要です。

 

山門

国の重要文化財にも指定されている建長寺山門です。重要文化財には建長寺山門として登録されていますが、三解脱門を略して三門とも呼ばれています。この門をくぐることによって欲望・憎しみ・不満という3つの煩悩から解放されます。

 

ビャクシン

建長寺創建の際に手植えされたと言い伝えられているビャクシンです。樹齢は推定700年を超えていますが、今でも緑色の葉をたっぷりとつけており、見応え抜群です。

 

仏堂

仏殿も重要文化財に指定されています。東京タワーの近くにある増上寺から1647年に移築したものです。もともとは江戸時代に2代将軍徳川秀忠の妻お江の霊屋として使われていた建物で、後述の唐門と同時に徳川家より建長寺に寄附されました。建長寺の本尊「地蔵菩薩」が祀られています。

 

法堂

仏様に代わって住職の説法を聞くための建物です。千手観音が祀られています。

 

唐門

唐門は重要文化財に指定されている桃山風向唐破風の豪華な門です。もともとお江の霊屋の正門として作られたものですが移築され、現在では方丈の正門として使われています。仏堂として使われている霊屋と同時に徳川家から建長寺に寄附されました。2011年に解体修理が行われきれいに修復されました。

 

方丈と庭園

方丈の正門は唐門ですが、普段は唐門の右奥にある「庭園・方丈 拝観入口」から中に入ります。方丈では一般向けの写経体験や座禅会が開かれています。

 

方丈では週末にかけて毎週坐禅会が開かれています。また、年に2回、1泊2日の禅寺修行体験も行われています。

 

方丈の奥には庭園が広がっていて、椅子に座りながらのんびりと休憩することもできます。

 

さざれ石

君が代は 千代に八千代に さゞれ石の
巌となりて 苔の生すまで

http://www.mod.go.jp/msdf/tokyoband/gallery/download/kimigayo.html

日本の国歌の君が代の中で「さざれ石」という単語が出てきますが、さざれ石はこのようなギザギザとした岩だそうです。

 

おわりに

建長寺は鎌倉の中でも鶴岡八幡宮と並んで有名な寺社仏閣で多くの参拝者がいました。参拝料は少し高めに感じますが、重要文化財に指定された江戸時代の建築物を見ることができます。ハイキングコースとも接続しているので立ち寄りやすい場所にあります。鎌倉に訪れた際には訪れたい場所です。

 

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