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成田空港からバスで約10分!航空科学博物館は実機展示やシミュレーター体験ができる博物館

航空科学博物館 外観

成田空港からバスで約10分!航空科学博物館は実機展示やシミュレーター体験ができる博物館

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

航空科学博物館

特に青少年に対し航空に関する科学知識についてその啓発を図り、もって航空思想の普及及び航空科学技術の振興に寄与し、あわせて日本の航空の発展に資する。

航空科学博物館は1989年8月1日に日本で初めてオープンした航空専門の博物館です。成田空港に隣接しています。子どもを対象とした博物館ですが、大人でも楽しむことができる充実した展示がポイントです。

 

入館料

区分 料金
大人 700円
中高生 300円
こども(4歳以上) 200円

大人は700円で4歳以上の子どもは200円です。JAFなど入館料が20%割引されるサービスもあるので

 

成田空港からバスで約10分

航空科学博物館は成田空港から成田駅行きの路線バスに乗って約10分の距離にあります。成田空港では第1ターミナルの30番バス停から乗車できます。運賃は1区間分で、交通系ICカードが使用できます。

 

成田空港の南側に隣接してはいるのですが、隣接している割には時間がかかりました。ターミナルから誘導路をまっすぐ突っ切るわけにも行かないので、仕方ありません。

 

 

インフォメーションカウンター

フライトシュミレーター等のオプション追加体験は入り口すぐのインフォメーションカウンターで申し込みを行います。空き状況も掲示されているので、希望する場合は到着後すぐに確認するのがおすすめです。

 

展示室の様子

展示室は昔に使われていた実物や実物大モックアップなど、航空機に関連する多数の展示があります。展示内容は子ども向けということも子ども連れが多いのですが、珍しい展示があったりと大人でも楽しめるようになっていました。多くの展示物の中でも代表的な展示を一部ご案内します。

 

金属探知機

空港のセキュリティチェックで使用されていた金属探知機が設置されていました。稼働していないので金属品を身に着けていても鳴ることはありません。

 

模型展示

模型も多数展示されていました。ショーケースいっぱいに様々な機種が展示されています。

 

キャビンモックアップ

まるで機内にいるような気分を味わえるキャビンモックアップです。前方には昔ファーストクラスとして使われていたシートが設置されていました。

 

中間付近にビジネスクラス、後方にエコノミークラスがあります。ファーストクラスとビジネスクラスは大幅に進化していますが、エコノミークラスはあまり代わり映えしないようです。エコノミークラスはある意味で完成された状態なのかもしれません。

 

後方にはお手洗いとギャレーもありました。(※実際には使用できません。)ギャレーは電子レンジの進化とともに今のほうが相当省スペース化されているということがわかりました。

 

B747の断面

訪れた日はB747のコックピットはメンテナンスのため公開されていませんでした。公開されていればコックピットから飛行中の景色を体験もできます。

 

ジャンボジェットの愛称でも知られている、前方2階建ての飛行機「B747」の断面です。大量輸送時代に大活躍したB747でしたが、製造から年月が経過しており、燃費等運航コストの問題で2014年には国内各社からは全機引退しました。

 

大きな機体を動かしていたエンジンの1つです。全部で4基搭載されていました。

 

ライトフライヤー号模型

 

ゼロ戦のコクピット

 

音の体験ルーム

 

展望レストラン Baloon

4階には展望レストラン Baloonがあります。離発着する飛行機を眺めながら、機内食を模した食事をお手頃な価格で楽しむことができます。ティータイムにお茶を飲みながら飛行機を眺めるというのもまた楽しそうです。

 

離発着機をガイド付きで見学

成田空港の南側に隣接している博物館なので、展望は抜群です。5階の展望展示室では離発着する飛行機について解説ガイド付きで見学することができます。

 

例えば「アエロフロートロシア航空が日本に乗り入れる際に使っている機材はロシア国籍ではない」などの小ネタを聞きながら、飛行機を眺めることができるのは少なくとも首都圏ではこの航空科学博物館だけです。飛行機についての知識が少なくても解説があるので問題ありません。

 

貨物機が到着する際に駐機までの様子をリアルタイムで解説していました。

 

A滑走路の南端に位置することもあり離発着する飛行機を間近で見ることができます。

 

昔使われていた管制卓

実際に使われていた管制卓です。空港に離発着する飛行機を誘導するタワー・グランド・ランプ管制を行うための机です。レーダーや無線の他に目視で安全を確認します。

 

空港付近の交通整理を行っているエンルート管制用の机です。空港から距離が離れているため目視ではなくレーダーと無線だけが頼りです。

 

DC-8フライトシミュレーター

世界で初めて音速飛行を行ったダグラス・エアクラフト社のDC-8を操縦できるシュミレーターがあります。シュミレーター体験は別料金となっており、先着順で各階に人数制限が設けられています。体験を希望する場合は早めに来場し予約を行うことを推奨します。

 

ミュージアムショップ

ミュージアムショップは飛行機の模型やキーホルダーなど飛行機づくしでした。航空科学博物館限定のアイテムもあるので要チェックです。

 

屋外の実機展示

屋外は入場料がかからない展示エリアです。小型機を中心として実機が設置されています。多くの人が機体を背景に記念撮影を行っていました。

 

 

屋外展示物の中でも注目ナノはYS-11です。戦後国産初のプロペラ旅客機YS-11は内部の見学も可能です。

 

 

コクピットも現在のようにグラスコクピット化される前のものなので計器類がずらりと並んでいます。

 

 

客室内は外側の見た目にしては広いなと感じました。

 

気圧の低い上空でも安全に飛行することができるのはこの圧力隔壁のおかげです。

 

おわりに

 

 

参考 航空科学博物館航空科学博物館

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