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宮古島から太平洋と東シナ海を一望できる!国指定名勝の絶景スッポット「東平安名崎」を訪れる

宮古島から太平洋と東シナ海を一望できる!国指定名勝の絶景スッポット「東平安名崎」を訪れる

はい、皆さんこんにちは。日常生活が楽しくなる情報をお伝えすることを心がけている、旅する写真家のいんたらくとです。

東平安名崎

今回は宮古島の南東部にある東平安名崎を訪れました。東平安名崎は長さ約2kmの半島が海へ突き出すようになっている岬です。2007年には国の名勝に指定されたとても景色の良い場所です。北側には東シナ海、南側には太平洋を眺めることができます。

駐車場から灯台に向かって歩く

公園の中ほどまで進むと駐車場と保良漁港への下り坂があります。東平安名崎の先端まで行く場合は徒歩で行く必要があります。保良漁港は後ほど訪れることとして、まずは東平安名崎を散策することにしました。

全長2kmの細長い形状のため先端まで行くにはまっすぐと道を歩いていきます。途中には青空の下の芝生の広場や宮古島で開催されたトライアスロン大会に関連したオブジェがありました。

東平安名崎ではどこから見ても綺麗な海と青空に囲まれているので歩いていて景色に飽きることはありません。右も左も海という立地の関係から風が強く吹きがちなので、訪れるなら晴れているときもしくは最低でも曇りのときが良さそうです。雨が降っている時はずぶ濡れになることを覚悟しなければならないかもしれません。

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東平安名崎灯台

東平安名崎には1967年より東平安名崎灯台という灯台が設置されています。展望台も兼ねた灯台となっており、灯台に登って遠くの景色を眺めることも可能となっています。宮古島で最も早くに日の出を見ることができる場所となっており、初日の出スポットとしても人気があるそうです。

灯台まで来るとほぼ先端です。方角が書かれた現在地表示板が設置されていました。距離が離れているので見えませんが、直線上には朝鮮半島があります。そして西側には中国大陸や台湾があります。

低潮線保全区域

灯台の近くには『低潮線保全区域』についての看板が設置されていました。低潮線保全区域は海の底に沈む恐れのある低い土地に対して指定される規制区域です。海の上に出ている土地が排他的経済水域の基準となっているため、低潮線保全区域に指定されている土地を失うと必然的に自国が権益を受けられる海の範囲が狭くなってしまいます。

たかが数百メートルの話と思われるかもしれませんが、この数百メートルが運命の分かれ道になる場合があります。どこに埋まっているかわからないレアメタルやガス田などの自然が生み出すお宝を失う事になりかねません。そのため重要な土地となっています。

満潮でも干潮でも海の上に出ているのが要件となっているので、いつでも見ることができます。逆に見えなくなった時は一大事です。増えても減っても大きくニュースに取り上げられることになるかもしれません。

自然豊かな東平安名崎

岩の上にはイソヒヨドリが止まっていました。ピヨピヨピーという鳴き声が聞こえてきていたのはこのイソヒヨドリだったようです。

灯台の西側には大きな洞窟があります。入り口部分しか見えないので先がどうなっているのかわかりませんが、入口の大きさから推測すると内部はそれなりに広さがあるような予感がします。伝説として残されている『マムヤ』が機織りをしていたのもこういう洞窟だったのかなと思います。

風が強い場所ということで地面に這うようにして植物が生えています。

史跡マムヤの墓

宮古市の史跡にも指定されているお墓です。伝説として伝えられているのは、マムヤというのはこのあたりに住んでいた美女で、求婚を避けるために東平安名崎の洞窟へ逃げてきていたというものです。逃げてきたマムヤは東平安名崎にある洞窟内で機織りをしていたそうです。風が強い岬でも洞窟の中であればそこそこ快適に過ごせそうという点で妙に現実的です。伝説として残されている話も元ネタになった話が本当にあったのではと思わせるような内容でした。

駐車場から灯台を往復すると約1km

駐車場から灯台を目指して歩いて、再び駐車場まで戻ってきました。駐車場から灯台までは片道約500mなので往復するとだいたい1kmを歩くことになります。所要時間は片道7~8分なので、滞在時間の目安は最低でも30分あれば灯台まで行って帰って来ることができるのかなと思います。

東平安名ビーチ

東平安名崎の公園内にある駐車場から下り坂の車道が続いているので行ってみると、東平安名崎ビーチがあります。東平安名崎ビーチの前にも駐車場があるので近くまで車で訪れることが可能です。白い砂浜と淡い水色の景色がまさしく南国リゾート感のあふれるとても美しい景色が広がっていました。

水質がとても綺麗であることや岩場があるのでよく見ると何やら小魚が泳いでいるのも見ることが見えました。看板によると漁場にもなっているそうなのでとても環境的に優れていることが分かります。

おわりに

今回は宮古島の南東部にある東平安名崎を訪れました。東平安名崎は先端に灯台もあるとても景色の良い岬です。常時風が強い場所となっているため、天候が悪い時は強風で大変かもしれません。晴れた日に訪れると綺麗な海に綺麗な空と宮古島の絶景を見ることができる間違いなく立ち寄るべきスポットのひとつとなっています。宮古島を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。

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