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初便と終便は旭川発着の延長運転で便利な「富良野・美瑛ノロッコ号」に乗車して車窓からラベンダー畑を楽しむ

初便と終便は旭川発着の延長運転で便利な「富良野・美瑛ノロッコ号」に乗車して車窓からラベンダー畑を楽しむ

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

富良野・美瑛ノロッコ号

これから富良野・美瑛ノロッコ号に乗車します。富良野・美瑛ノロッコ号はノロノロとゆっくり走ることで車窓から富良野の景色が楽しめる観光列車です。富良野はラベンダーの名産地で、線路に面した斜面に広がるラベンダー畑をを見ることができます。JR北海道では他にも釧路湿原ノロッコ号というノロッコ号も運行しており、どちらもDE10形ディーゼル機関車と窓が大きく開ける客車で構成されています。

初便と終便は旭川発着

初便は旭川発富良野行き、最終便は富良野発旭川行きと乗り換えなしで移動することが出来てとっても便利です。

日中は富良野と美瑛駅を往復しているのですが、始発便と最終便は旭川発着になります。旭川から富良野間は普通列車も走っていますが、わざわざ美瑛駅で乗り換える位なら少し早めの旭川発の富良野・美瑛ノロッコ号1便に乗車するのが結果的に楽です。なお、富良野・美瑛ノロッコ号は日中は富良野駅と美瑛駅を往復しているので旭川駅までは来ません。旭川駅から富良野美瑛ノロッコ号に乗車出来るのは午前10時頃出発の1便だけです。

車窓から見える景色

時間になって列車はゆっくりと動き出しました。ノロッコ号は窓が大きく開けて外の景色がよく見えます。旭川駅を出発するとすぐに大きく右に曲がるように進んで富良野方面の線路に入っていきます。

美瑛

美瑛は富良野・美瑛ノロッコ号の日中の折り返し駅です。白金青い池というアップルのデスクトップ背景としても選ばれた観光名所や温泉などがあります。始発の旭川駅からの乗客がほとんど占めていましたが、美瑛からもぼちぼち乗り込んで来たので空席が埋まって満席になりました。

ちなみに、先頭車は機関車ではなく客車です。客車の先端部には運転席が設けられています。富良野行きは機関車が後方の推進運転で、美瑛行きと旭川行きは先頭が機関車になります。

美瑛駅で上下線の行き違いをします。反対側の列車が到着するまで出発することが無いので、記念撮影のためにホームへ出ている人が多数でした。初便と最終便以外は美瑛と富良野で折り返し運転をしています。

Appleが世界に配信したデスクトップ風景がある北海道・美瑛にある人造の湖「白金青い池」へ行く

バッタが飛んできた

線路の左右に田園風景が広がる富良野なので自然の生き物も沢山生息しています。窓が大きく開けられるのが特徴のノロッコ号なので、見慣れない乗客も稀にやってくることがあるようです。車内で飛び跳ねられても困るので早々に途中下車を願いました。

赤い屋根の家

赤い屋根の家は手前からの景色がまるで絵画のようなバランスで配置された農機具小屋と前後左右の畑が美しい景観スポットです。景観が美しい場所なので、車窓から眺めれば十分に楽しむことができます。ノロッコ号の車窓からだと電線が気になるのが残念です。

上富良野 日の出公園

ノロッコ号に乗車して最初に見ることが出来るラベンダー畑は、上富良野にある日の出公園です。日の出公園は上富良野駅から徒歩約20分程度の場所にあるので、歩いていくことも可能です。遠くから見てもラベンダーが綺麗に咲いている様子が分かったので、後ほど訪れることにしました。

上富良野にある入場無料の「日の出公園展望台」から緩やかな斜面に広がるラベンダー園を見る

ラベンダー畑駅 ファーム富田

富良野観光のマストスポット。富良野で一番大きなラベンダー畑があるファーム富田は他とは違った圧巻の大きさです。臨時のラベンダー畑駅からなら徒歩約5分と徒歩でも訪問で、大きな北海道にしては珍しく鉄道との連携もバッチリなスポットです。

富良野最大規模のラベンダー畑がある「ファーム富田」で紫色に染まった畑を見ながら名物の「ラベンダーソフト」を食べる

中富良野 北星山ラベンダー園

北星山ラベンダー園は、冬にはスキー場として営業されている場所を利用して、夏はラベンダー園として営業しています。アトラクション感覚でスキーリフトに乗って頂上の展望台に行くと、ラベンダー畑の先に中富良野の街が一望できます。

中富良野の「北星山ラベンダー園」にてアトラクション感覚で頂上展望台まで移動できる観光リフトに乗ってみた

終点の富良野へ

富良野駅に到着したノロッコ号は折り返し美瑛行きになります。富良野駅では先発の普通列車のあとに出発するので、ノロッコ号で通り過ぎて来た途中の観光スポットを訪れたい場合は普通に乗車したほうが早く移動することが可能です。

終点の富良野駅では留置線に特急車両が停車していました。富良野駅を発着するのは札幌と富良野を結んでいるフラノラベンダーエクスプレスのみです。フラノラベンダーエクスプレスは1日1往復だけの設定なので、おそらく朝に富良野へ到着した車両が夕方の札幌行きとして運転されるまで留置線で待機しているようです。

おわりに

旭川から富良野まで富良野・美瑛ノロッコ号でやってきましたが、すべて車窓からの風景を見ただけで場所としては通過してきてしまったので、引き返すことにしました。大きな荷物をコインロッカーに預けてノロッコ号の到着を待っていた普通列車に乗り込みます。なお、途中のラベンダー畑駅はノロッコ号用の臨時駅なので多くの普通列車が通過してしまうため、ラベンダー畑駅に行きたい場合は手前の中富良野駅が最寄りになります。

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