山鹿温泉さくら湯は熊本県山鹿市にあるレトロな雰囲気を再現した温泉

再開発で取り壊され、2012年に復活した歴史のある日帰り温泉、山鹿温泉のさくら湯に行きました。

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

山鹿温泉さくら湯

くまモンが見えているとおり、熊本県にある日帰りのかけ流し温泉に来てみました。入湯料は大人300円、小人150円です。入り口から入ると待合所があり、そこに設置されている券売機で購入します。

 

 

九州最大級の木造温泉

さくら湯は寛永17年(1640年)の肥後細川藩の山鹿御茶屋にその歴史の端を発し、明治初期の「山鹿温泉大改築」以降、明治31年(1898年)の道後温泉の棟梁による大改修等を重ねながら、昭和48年(1973年)に惜しまれつつ取り壊されるまで、山鹿温泉の元湯として市民の生活の中にあった温泉でした。
そのさくら湯が時を越え、日本の伝統工法による九州最大級の木造温泉として甦りました。その長い歴史が織りなす重厚な雰囲気をゆっくりとお楽しみください。

http://yamaga.site/?page_id=1548

山鹿温泉さくら湯は昔ながらの建物を再現した木造の温泉施設だそうです。もともと、この地には江戸時代前期の1640年に設置された肥後細川藩の休憩所を発端とする温泉施設がありました。

 

道後温泉の棟梁が改修に携わっていたことから、細部も含めて道後温泉に雰囲気が似ていると感じるかもしれません。

 

新しいレトロな温泉

建物はレトロな木造ですが、脱衣所や洗い場は近代的な設備になっています。10円のコインロッカーや温泉でおなじみのシャワーがズラリと並んだ洗い場があります。

 

温泉の頭上には時代劇で出てきそうなデザインの広告が掲示されています。電話番号まで記載されているところを見るに、レプリカではなく本当の広告のようです。

 

ちなみに、温泉が浴槽の底から吹き出していた昔の様子を再現しているため、じゃばじゃばと浴槽に温泉が注がれる音はしません。静まり返るときは本当にシーンとなります。のんびりと過ごせました。

 

内部は撮影禁止でしたが、ストリートビューがあったので興味がある方はぜひ御覧ください。男湯も女湯もどちらも見れます。

 

飲める温泉

さくら湯の外には”飲める温泉”もありました。訪れた際にはスタッフの方によってちょうど清掃中でした。

 

無色透明でサラッとした泉質です。飲んでみると、温泉の匂いがほんのりとする味でした。

 

休憩所と龍の湯

入浴後に休めるような休憩所があります。

 

さくら湯には貴賓用の個室温泉もあります。古くは藩主や重臣専用の温泉として使用されてきたもので、一般人の入浴はできませんが、使用されていないときには自由に見学することができます。

 

新北投の公衆浴場「親水公園露天温泉浴池」へ

 

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