YouTube Liveのコメント欄でブロック・タイムアウトされたときの挙動

YouTube Liveで配信者にブロックとタイムアウトを喰らったときの様子をレポートします。

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

Youtube Liveのコメント欄

YouTube Liveは高画質な生放送を無料で行うことができるプラットフォームです。低遅延モードに設定するとたったの約5秒の遅延だけで配信者とコメントを介して交流することができます。

 

そのコメント欄で悪質なコメントを入力したり、その場にふさわしくないコメントをするユーザーがいたときに、配信者やモデレーターが実行できる「荒らし対策」がブロックタイムアウトです。

 

この記事ではブロックやタイムアウトされた場合の様子やその解除方法をご紹介します。

 

配信者・モデレーターによる操作

この記事を書くにあたって、とある配信で「タイムアウト」と「ブロック」を実際に体験してきました。配信主及びにモデレーター様のご協力に感謝します。

 

ブロック

時間 投稿した内容 ブロックされたユーザー視点 他のユーザー視点
ブロック前に投稿したコメント こんにちは こんにちは [削除されました]
ブロック後に投稿したコメント こんにちは こんにちは (空白・非表示)

ブロックされたユーザーのコメントが全て非表示になります。視聴やコメント送信はできますが、コメントした本人以外の誰の目にも止まらないという状況になります。ブロックされたユーザーがコメントを送信すると、本人の画面では普通に送信できているように見えるのですが、本人以外のコメント欄には表示されません。

 

ブロックされると例えコメントを打ち続けてたとしても、コメントした本人以外の誰にも一切見えなくなり、ブロックされる以前にコメントした内容は全て[削除されました]になります。ブロックされているかを確認するには、試しにコメントを入力して、ログインしていない状態の別ブラウザでそのコメントが表示されているかを見るとわかります。

 

コメントが・・・

  • 表示されていれば、ブロックされていません。
  • 表示されていなければ、ブロックされています。

 

解除の仕方は、クリエーターツール内の「コミュニティ>コミュニティ設定」にある「非表示のユーザー」という項目から、ブロックしたユーザーを削除するとブロックは解除されます。当然のことながら配信者だけが解除できます。

 

タイムアウト

ブロックされたユーザーは300秒間コメントが送信できなくなります。コメント送信ボタンがグレーアウトして押せなくなります。ちなみに、タイムアウト前に投稿していたコメントはそのままコメント一覧に表示されます。

 

あとどのくらいでタイプアウトから解放されるのか知りたいときは、送信ボタンを見ます。送信ボタンの周囲に「円型の表示」が出現し時間経過とともに進んで行きます。75秒経過で1/4、150秒経過で半分、225秒経過で3/4になります。円が完成した暁には、晴れてコメントを送信できるようになります。

 

タイムアウトされているときは確認が簡単です。『この動画の所有者またはモデレーターによりタイムアウトになっています。編集してやり直す』という表示が出ます。もちろんのことながら、「編集してやり直し」たところで、300秒経過しなければ送信できません。

 

解除するのに特別な操作は必要ありません。300秒(5分)経てば自動的に解除されます。それまで大人しく待ちましょう!

 

一般ユーザーによる操作

投稿した内容 ブロックされたユーザー視点 他のユーザー視点
ブロック前に投稿したコメント こんにちは (空白・非表示) こんにちは
ブロック後に投稿したコメント こんにちは (空白・非表示) こんにちは

実はモデレーター権限のない一般ユーザーも、コメント欄の不快なユーザーを「個人ブロック」することができます。個人ブロックはあくまでも個人間のみに効果があるもので、他の人には何事もなかったように表示されます。

 

個人ブロックしたときは、

  • 自分のコメントが相手に見えない。
  • 相手のコメントが自分に見えない。

でした。

 

個人ブロックされているか確認する方法は、別ブラウザでログインしている状態ログインしていない状態のコメント欄を見比べるとわかります。

 

この個人ブロックを解除するにはYouTubeの公式アプリが必要です。ブロック自体はPCからもスマホブラウザからもできますが、解除やブロックリストの確認にはスマホアプリが必要です。スマホアプリとは、アプリストアで「YouTube」と検索すると出てくるGoogle社の提供している公式のアプリです。手が滑ってうっかりブロックしてしまった場合でも、かなり手間ですがスマホからの操作が必要です。

 

解除の仕方は、スマホアプリの設定内にある「履歴とプライバシー」の「ブロックしているユーザー」から、解除したいユーザーを選択すると解除できます。

 

おわりに

ブロックとタイムアウトの2つの荒らし対策のうち、タイムアウトのほうが、5分間という長くもなく短くもない時間なのでより大変に感じました。タイムアウトは別垢を作るにも微妙な時間ということで諦めがつかない分大変に感じたのかもしれません。

 

ブロックもタイムアウトもアカウントごとの措置なので、「荒らしユーザー」が別垢でログインしてきた場合は効果がありません。

 

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3 Comments

かいし

いんたらくとさん、お世話になります。
とあるライブチャットに書き込んだところ、
一瞬は表示されましたが次の瞬間に赤字で
エラーメッセージが表示され消えてしまいました。
配信者ブロックでこのような挙動になることはありますか?

返信する
いんたらくと

かいしさんこんにちは。コメントありがとうございます。

いえ、ブロックでそのような挙動になることはないはずです。
配信者によってブロックされている場合、(見かけ上は)エラーにならずに投稿できます。

例えば「不明なエラー」という表示が出る場合は、

  • アプリの再インストール
  • ブラウザのキャッシュクリアとサードパーティCookieの許可
  • を行うと解決できることがあるそうです。ぜひ一度お試しください!

    返信する
    かいし

    早速のご回答ありがとうございます。
    どうやら通信状態が悪かったようでした。
    今しがた再度チャレンジし、ログオフしての確認でも表示されておりました。
    コメントと一緒にエラーメッセージも消えてしまうので
    ググることもできずもんもんとしておりました。
    本当に助かりました、ありがとうございます。

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