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ライトアップが美しい日没後!冬に支笏湖で開催される「氷濤まつり」に行ってみた

ライトアップが美しい日没後!冬に支笏湖で開催される「氷濤まつり」に行ってみた

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

支笏湖氷濤まつり

支笏湖氷濤まつりは北海道千歳市にある支笏湖で毎年冬に開催される氷の芸術を見られるイベントです。夏季には臨時駐車場として使われているスペースが氷の美術館になっています。不純物が少なく透明度の高い支笏湖の水を凍らせて作られた氷柱は淡い青色で、ライトアップの色に合わせて光ります。

ライトアップされた会場内

支笏湖を訪れたときはまだ周囲も明るかったのですが、徐々に暗くなってきました。暗くなるとライトアップの色が氷柱に当たって幻想的な空間が現れました。会場内の柱はすべて支笏湖の水を凍らせて作られているので光をよく通します。

厚い雲に覆われていたので雪が降り始めるのも時間の問題かな思っていたら、暗くなるのに合わせてついに降り始めました。

氷の上から雪が積もって、光を通す部分と通さない部分があります。まるでゲームの世界のような見た目です。

氷で作られたかまくらもありました。過去のイベントでは氷で作られたグラスにお酒を注いで楽しめるお店が設置されたこともあるそうなのですが、今年は感染症対策のために飲食は不可になっていました。

大きな氷柱がいきなり出来たわけではなく、準備期間で少しずつ積み上げて徐々に大きく作っているそうです。大きな氷の塊が綺麗に光を通すのは、日頃から支笏湖の自然が守られているからに他ありません。自然のチカラを借りた氷と光の芸術品は一見の価値があります。

鉄橋も幻想的

会場を出たら早速バス停へ向かいます。支笏湖周辺は屋内で温まりながらゆっくりと休憩出来る場所がないので、氷濤まつりを楽しんだ後は速やかに帰るしかありません。今度のバスに乗らなければ1時間屋外で待ち続けることになるので、自然と足が早くなります。

雪の中に立っている電飾のツリーはとっても綺麗でした。雪の中の電飾というのもとても綺麗です。なぜこの場所に電飾ツリーと電飾トンネルが唐突にあるのかはわかりませんが、少なくとも電飾コーナーがあるおかげで電灯が少なく暗い場所が明るくなっていたのでとても良いです。これはこれで見ていて楽しいので、このコーナーももっと充実して欲しいなと思います。

支笏湖から新千歳空港へ

支笏湖まで来たバスが折り返し新千歳空港行きになります。行きは立っている人もいましたが、帰りは行きの利用者の数に応じてバスが増便されていたので全員座ることが出来る状態になっていました。最長で1時間近く乗車することになるので、人数分の座席が用意されていることはとてもありがたいです。

日没から外気温が急激に冷え込んだ影響で、あらゆるガラス面が結露してしまっていました。バスの電光掲示板もぼやけて何と書いてあるのかわかりません。カメラレンズも拭いても拭いてももやもやが出てしまいます。しばらくすると温度差が安定してもやもやがクリアになりました。

おわりに

大自然のチカラを利用して作られた氷の芸術品。支笏湖氷濤まつりはライトアップされる夜に訪れるととても幻想的な風景を見ることができます。日没後は気温が下がるので防寒対策は必須ですが、自然の生み出す景色が好きな方であれば間違いなく楽しめると思います。

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