プロモーションビデオが出来るまで&「interact」のPVができました!

サイトのプロモーションビデオ(PV)を制作してみました。この記事ではプロモーションビデオが完成するまでの手順をちょい見せします!

はい、皆さんこんにちは。いんたらくとです。

 

プロモーションビデオができるまで

今回は新進気鋭の駆け出しイラストレーターの「ラブイン愛内」さんと、偶然が重なって「甘百合まゆり」さんにご協力いただいて、当サイト「interact」のPVを作ってみました。

 

この記事ではこのプロモーションビデオが完成するまでの手順をちょい見せします。

※音量注意

 

コンセプト固め

真っ先に取り組んだのはコンセプトを決めることです。

 

コンセプトとは「概念」のことです。すなわち、誰に向けたどのような内容にするかというのがコンセプトです。また、コンセプトは土台です。土台がしっかりしていれば、たとえ完成度が低かったとしても、少なからず何かを伝える事ができます。

 

コンセプトを決めるのは難しいので、「良いものを作る」としたくなりますが、それでは意味がありません。良いものを作ろうという心意気は大切ですが、それだけでは不十分なのです。良いものはできても、綺麗なのに何も伝わらないハリボテのようなものになってしまいます。

 

当サイトは2016年5月より運営を開始しているので、今年で3年目を迎えます。3年目を迎えるにあたってキャッチコピーを考えました。それが「良い情報をお福分け」です。今回のPVのコンセプトはキャッチコピーと、丸々被りますが、「良い情報をお福分け」です。

 

日頃より閲覧してくださっている読者や関係者の方々に是非キャッチコピーを覚えて欲しいと思いました。というのも、運営方針を明らかにすることで、少しでも不透明感を消し去り、より身近なサイトへと進化していきたいと考えているからです。また、最近は取材を行う機会が増えてきました。そういう時にサイトを紹介できる動画があると話が弾むということもあります。

 

素材集め

後述のイラストを依頼するのと並行して、動画内で使用する動画素材や画像素材を用意しておきます。過去のアーカイブデータの中から、PVに入れた方が良いと思う画像や動画を集めます。この段階では実際に使うかや使えるかよりも「使いたいか」で選ぶとスムーズです。

 

使えるかは実際に動画として組み合わせてからでないとわかりませんし、素材集めの段階でシビアに振り分けていると、あとで選択肢がガクッと減ってしまいます。全く関係ない素材同士を尺の都合に合わせて無理矢理つなげると、ごちゃごちゃした感が出てしまいます。

 

旅行ジャンルからはポルトガル・リスボンの路面電車をピックアップしました。

 

リスボンの夜景を見たあとは「Time Out Market」へ

 

レビュージャンルからは、カルディのメガおばけ綿菓子と同じくカルディのコーヒー、そして無印良品のチョコケーキをピックアップしました。

 

KALDIのハロウィン限定「メガおばけ綿菓子」を購入してみた!

 

カルチャージャンルからはスプラトゥーン2をピックアップしました。初期の頃にはゲーム用にサブカルチャーというジャンルが存在していましたが、現在は昇格してカルチャーとして取り扱っています。

 

Switchで遊ぶ!スプラ2と1ヶ月利用券でカラオケJOYSOUND

 

イラストの依頼

素材集めと並行して、イラスト素材の依頼を行います。イラストは動画や画像の見栄えを良くしたり、全体的なクオリティを底上げする力があります。キラキラ演出やテロップなど、些細なことに見えるところを隅から隅まで作り込むとかなり立派な動画ができます。

 

さて、私はアーティストでもイラストレーターでもないので、簡単な挿絵レベルならちゃちゃっと作りますが、それ以外だと難しいものがあります。一人では限界があるので、分業体制を敷いた方が効率よく作業を進めることができます。そこで、自前で用意するよりも信頼できるイラストレーターに頼むことにしました。依頼にあたっては、イラストが上手か下手よりも、責任を持って取り組んでくれるかや要望にしっかりと答えてくれるかのほうが重要です。分業体制下では、納品の遅れが完成の遅れに直結しています。ひとりで何でもやるなら「やりくり」でなんとかなるかもしれませんが。

 

今回のPVでは駆け出しイラストレーターの方に依頼しました。その方はまだ実績がある訳ではありませんでしたが、責任を持って取り組んでくれそう、複雑な要望にしっかりと答えてくれそうというように感じたので依頼しました。結果、頼んで良かったです。

 

組み合わせ

はじめに何分くらいの動画にするのかを決めて、ダミーデータを放り込んでおきます。ダミーデータを入れておくことで残り時間がどれくらいあるのかが視覚的に判断できるようになります。今回のケースでは「メインコンテンツ」ではなくあくまでもプロモーションビデオなので、30分~1分程度の動画を作ることにしました。30秒では駆け足過ぎたので最終的に1分になりました。

 

TV番組ではないので、ライブ映像など「メインコンテンツ」として動画を公開するときにその場合は時間で基本的に区切ることはしません。ただ、1から組み立てていく場合は目安の時間を決めて置かないと冗長になってしまうことがあります。かと言って、無駄がないようにと短く短くしたくなりますが、文字や画像の表示が3秒未満だと、なんて書いてあるのか知っていても「えっ、何だったっけ?」となるので注意が必要です。

 

納品していただいた「イラスト素材」を組み合わせて動画が完成しました。

 

完成したPV

たった1分の動画ですが、なんだかんだ言いつつも制作に2週間ほどかかりました。しばらくは作りたくないですね・・・!笑

 

※音量注意

 

おわりに

ひとりではできないことも、三人寄れば文殊の知恵です。ビギナークラスでもこんなに良いものができました。みなさんもプロモーションビデオを作ってみてはいかがですか?

 

最後になりますが、PV制作に関連してご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。

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